初夏を思わせる日差しが心地よく感じる今日このごろ。
解禁に胸を高鳴らすのは、最近では友釣り師だけじゃなくルアーマンも増えてきている…とか。
鮎をルアーで狙うNEWジャンル。その草分け的存在がカツイチの鮎ルアーブランド「REAYU(リアユ)」。
その代表的なルアー「リアユ125S」「ベビーリアユ105S」にブランド開設から10周年を記念した限定カラーが登場。
リアユ(10周年記念カラー)
2022年4月登場予定
カツイチ公式「リアユ(10周年記念カラー)」詳細ページはこちら ※リアユのすべてが分かる!「特設ページ」も併せてチェック!
10周年を記念して採算度外視の銀メタル塗装を採用
シリコン製のボディに銀メタル塗装を施した限定カラー「メタ鮎」。それぞれのサイズをじっくりと。
今にも動き出しそうな光沢感に艶めかしさ。日当たりのよい縄張りエリアで使用すると、メタル系の反射がより野鮎の闘争心を駆り立てるんだとか。
そもそもリアユとは
使い方や狙い方はコチラをチェック
地道な活動が実を結び、徐々にルアー釣り可能の河川も増えてきている
鮎釣りは楽しい!
それは、日本の鮎釣りの長い歴史が実証していること。人々が熱中してしまい仕事が手につかなくなる事から、幕府が「鮎釣り禁止令」を出したという話があるほど。
だからこそ気を付けたいのは、ハマってしまうと抜けられなくなること…なのかもしれません。
デコイ / カツイチ(DECOY / KATSUICHI ) プロフィール
播州毛針の発祥地ともいえる兵庫県西脇市蒲江町を拠点とする老舗フックメーカー(大正9年3月創業、昭和59年1月5日設立)。総合ルアーブランド「DECOY(デコイ)」など数多くの人気ブランドを展開