1本を常に掛けているならまだしも。
偏光グラスを持ち歩きたい、偏光グラスを掛けた時にメガネを仕舞っておきたい…そんなときにあると便利なグラスケース。
とりわけ、荷物を極力小さくしたい、手が塞がりがち、水に濡れたりラフに扱ったり、そんな実釣シーンでは、こんなアイテムが重宝します。
間違いなく。
HARD SHELL CASE ハードシェルケース
2022年6月登場予定
ZEQUE by ZEAL OPTICSから2022年6月に登場する「HARD SHELL CASE ハードシェルケース」。
スタイリッシュなグラスケースのその特長が、実釣シーンで間違いなく活躍するだろうな、と。
①:持ち運び便利
カラビナ+ベルトテープを搭載しており、バッグに付けたり、ライジャケに付けたり、ベルトに通したり…と携行性に優れています。
②:マグネット内蔵で片手で出し入れが可能
蓋にマグネットが内蔵されていて、片手でワンタッチで取り出せる仕様。その手にロッドを持ったり、何かと手が塞がりがちな実釣シーンで、サッと掛けられる嬉しい機能。
③:高耐水・クッション性
耐水性、クッション性の高い素材を採用。ラフな状況から大事な偏光グラスを守ります。
カラーはスタイリッシュでクールな印象のブラック。カラビナ&ベルトは標準装備で、価格は¥3,600(税別)とのこと。
その便利さもさることながら、破損や紛失から大事な偏光グラスを守ってくれるグラスケース。備えあれば憂いなし…なんて言いますが、気になる方はぜひ。
ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)
1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。