先日公開されたこちらの動画。
もう、ご覧になられましたでしょうか?
【プロアングラー鈴木斉の仕事道具】釣果に直結する「偏光グラス」の重要性
出演はご存知、プロアングラーの鈴木 斉さん!
釣果に直結することから、偏光グラスを「仕事道具」と位置づける鈴木さんに「偏光グラスの優位性」や、「実釣時に偏光グラスを通して何を見ているのか」、「掛けているときと掛けていない時の違い」…など、偏光グラスにまつわるアレコレを伺った内容。
プロ目線での偏光グラスを掛けるメリットや、釣りをしている時にまずは何を見るか…などなど。ソルトアングラーのみならず、かなり実釣面で参考になる全釣り人必見の内容となっています。
偏光グラス越しに常に見ていること
ショア、オフショア問わずソルトルアーゲームを愉しむ鈴木さん。
どんな釣りでも、まず釣りを始める前に何を見るのかというと…「ベイト」と「水面変化」。
ベイトをチェックすることで、ルアーサイズやボリューム、アクションなどを合わせることができ、また水面変化をチェックすることで潮目や、魚が付く障害物などを把握できる。
釣りをしている最中もこの2つは特にチェックしているそうで、潮が変わってベイトが入ってきた…などのチャンスを逃さないことが、貴重な1匹を手にする秘訣とのこと。
基本といえば基本ですが、その実、釣れない時間が続いたりすると、仲間とおしゃべりに夢中になったり…おろそかにしてませんか?
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ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)
1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。