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【デッドスローラー4.8″】加木屋守&藤田京弥のWプロデュース!デッドスロー特化型NEWシャッドテールワームが2022年3月登場

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ジャッカルから2022年春登場の注目バスルアーをご紹介!
それは…

デッドスローラー4.8″【ジャッカル】
DEAD SLOWER

2022年3月登場予定

藤田京弥さん&加木屋守さんプロデュースの新型シャッドテールワームが、この春登場!
2サイズが用意されているんだけど、ひとまず4.8Inchが2022年3月に登場する模様(5.5″の発売日は未定)。

このデッドスローラーは、とにかく、スローに引けるシャッドテールワーム! デッドスロー特化型シャッドテールとして開発がスタートしたモノで、それを実現するべく、かなりリブが深く入っており、また可動域の広いボディとなっています。

最終的に、着水直後からすぐに水を掴んでウォブリングアクションしてくれる当初の狙い通りのシャッドテールに仕上がっているとのこと。

Name 発売時期 Length Quantity 推奨フックサイズ 税込価格
DEAD SLOWLER 4.8″ 2022年3月 4.8inch 5本入 オフセット#4/0〜5/0 ¥935
DEAD SLOWLER 5.5″ 未定 5.5inch 未定 オフセット#5/0〜6/0 未定

 

遅くて強い。リブの力。 デッドスローラー DEAD SLOWLER /加木屋守/藤田京弥

出典:YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」

超デッドスロー特化型のシャッドテールワームが登場!【デッドスローラー】

出典:YouTube「マーモチャンネル」

 

デッドスローラー4.8″の特長をピックアップ

藤田京弥&マーモ加木屋守のダブルプロデュースモノ

藤田 京弥(KYOYA FUJITA ) プロフィール

藤田京弥(ふじた・きょうや)…1996年生まれ。埼玉県出身、山梨県在住。6歳から釣りをはじめ、18歳でヒューマンフィッシングカレッジに入学。2017 年卒業と同時にJBマスターズ・シリーズにエントリーし、初年度年間20位。JB河口湖Aとダブルで昇格資格を得て2018年よりTOP50へ参戦。 2018年のトーナメントシーンでの活躍は目覚ましく、2018ジャパンスーパークラシック優勝、2018JBマスターズ年間優勝、2018トップ50第3戦優勝、2018トップ50年間2位など。 2019年からはジャッカルプロスタッフとなり、リボルテージブランドで自身が監修するアイテムの開発に着手。 ちなみに得意技は河口湖仕込みのサイトフィッシングで水中虫パターンなどの得意テクあり。トップ50参戦中の藤田夏輝は実の兄(初の兄弟TOP50プロ)

加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール

ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。

 

マルチリブ

ボディ全体に設けられた大きく深いマルチリブが水流をしっかり受けることで。デッドスローで引いても移動距離を抑えながらキッチリアクションしてくれる

テールキール

テール先端までアーチ状にキールを伸ばすことでテールのねじれを抑制し、ウォブリング主体のアクションを生み出します。

 

ソフトマテリアル

デッドスローでの最適なアクションを生むために計算されたソフトなマテリアルを配合。ソフトながらも適度な張りを持った質感でのこだわり素材

 

立ち上がりに優れたリーフタイプパドル

先端に向けて細くなる楕円形状のリーフタイプのパドルテールが採用されています。これによってデッドスローでもレスポンスよくウォブリングアクションを生み出します。

 

デッドスローラー4.8″のカラーバリエは全10色

いちごミルク

 

FMチャートSP

スーパーホワイト

生ワカサギ

マーモキンクロ

SKダークサンダー

ステルスシャッド

スポーンギル

ダークグリパンブルーフレーク

キョウヤグリパン

以上、デッドスロー特化型シャッドテールワーム「デッドスローラー」の情報をお届けしました!

いやぁー間違いなさそうですよね! 早く使ってみたいです!

ジャッカル(Jackall)

1999年に設立。所在地は滋賀県大津市。国内のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジアでも釣具の販売を展開。ルアーフィッシングの各ジャンルのアイテムを網羅、開発力が高いことでも知られている

 

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