沖のブレイクとか、おいしいポイントを狙える。まだ叩かれていない魚にアプローチできる。ボイルがあったとき…などなど。
ルアーアングラーなら、その飛距離が釣果を左右する場面を1つや2つ経験していませんか?
遠くにルアーを飛ばすには、そもそものキャストスキルやタックル、またタックルバランスが重要であるのは周知の事実。
今回は違ったアプローチで飛距離を伸ばしてみませんか?というお話。
ベイトタックルで100mチャレンジ企画!【超遠投解説】【キャスティング方法】
で、まずはこちらの動画。
ベイトタックル専門ブランドといえば、ご存知フィッシュマン。代表の赤塚ケンイチさんがベイトタックルで超遠投を解説してくれている話題になった動画。
良いフォーム、さすがによく飛ぶよなぁ。フィッシュマンのロッドって良いよなぁ。…じゃない。
ここで冒頭の話「違ったアプローチで…」なんです。動画を見たことある方なら、ピンと来ますよね? そう!動画内で赤塚さんが使っているテスト中という謎の液体。あれが、いよいよ登場。気になります。
PE革命
フィシュマン公式「PE革命」詳細ページはこちら
成分:フッ素、特殊ケイ素剤、水 容量:60ml 価格:1,980円(税込)
最大の特長は、ケイ素(珪素)、つまりシリコンのことなのですが、特殊なケイ素剤を使用していることで、空気に触れるとガラス質の膜に変化。同時にフッ素が滑りを助長させ、滑らかにラインを放出すると。それでいて、従来品よりも効果が長持ちするという点。
PEラインは新品にも、使い込んだものにも対応。スプールに巻いてある状態で噴霧すれば、新品であればフッ素成分が表面をコートし、滑りが良くなり飛距離がアップ。また使い込んでコシがなくなっているPEラインであれば、表面コートと内部浸透効果でラインの張りまで復活するという。
またキャスティングの釣りだけでなく、ジギングなどのフォールの釣りでも摩擦が軽減し、滑らかにラインが放出されるんだそう。
公式HPでは使用方法も紹介。
スプールに巻いてあるPEラインの周囲にまんべんなく吹きかけてください。
噴射後すぐにご使用になれます。その際は表面コート効果で滑りが良くなります。
噴射後、数分おけば表面コート剤が乾燥し、PEライン内部への浸透が始まります。
それにより多少毛羽立ったラインでも張りを復活させることができます。
※フィネスリールの場合はスプールを外しての噴霧を推奨します。出典:フィッシュマン公式HP
ちなみに動画では5回のフルキャスト。で、テスト中ではありますが、PE革命をラインに吹き付けてあっさりその記録を塗り替える…という展開。実際に伸びてるんですよね、飛距離。その事実からも、その効果を窺い知ることができるかと。
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・ラインがかなり長持ちした ・浸透率が高く効果の持続時間が長め ・ラインの中に浸透するのが早い ・手指に着いてもヌルヌルしない ・糸鳴りが低減される ・コシの抜けたラインにやや張りが戻る ・スプールを外さずに吹きかけ可能で、釣りの最中でも使いやすい ・ガススプレータイプではないので携行・保管に気を使わない
いいですね、個人的には釣りの最中に使いやすい、携行性に優れている点なんかもポイント高め。ほら、釣りに行く道中でライン巻きかえたりしませんか?…しないか。
「もっと遠くに飛ばしたい。」
タックルを見直したり、フォームを見直すのももちろん正解。ラインコーティング剤を見直してみる、という手もお忘れなきよう。

Fishman