菊元俊文プロデュース!カバー対応のコンパクトラバージグ
ジグ番長という異名でも知られる菊元俊文さんが2018年、新たに登場させるのが、カバー対応のコンパクトラバージグ「カバークリーパー」。
ちなみにカバークリーパーというルアー名だけど、「カバーに忍び寄るモノ」という意味があるみたい!今回はこのカバークリーパーについて動画で語ってもらいました!
このカバークリーパーはフルサイズのラバジでは食わないバス、よりコンパクトで軽いジグ、ゆっくり落とさないと食わないバスなどを攻略するために開発したモノ。
サイズ的にはフルサイズとスモラバの中間サイズのコンパクトラバジ。
コンパクトサイズながら、ガード力は高く、フックも線径が太めなので、カバーで掛けたデカバスも問題なくやりとりしてキャッチできるとのこと!
カバークリーパーを生イジリしてみました
ウエイトは2.8f、3.5g、4.5g、5.8gの4種。
発売時期は未定とのこと。