皆さんこんにちは!ヤマガブランクス広報部です。
今回はヤマガブランクスのオフィシャルホームページに公開しています、最新ブログについてご紹介させていただきます!
シーズン特集 9ftクラスショアロッド比較・解説
弊社ホームページのスタッフブログにて公開しています「9ftクラスショアロッド比較・解説」記事はご覧になっていただけましたでしょうか?
ヤマガブランクス公式「シーズン特集 9ftクラスショアロッド比較・解説」はこちら
ブログにもある通り、9ftクラスといえばその長さによる遠投性能を武器に、主にシーバスゲームをはじめとした河川に干潟などのウェーディングゲームや、堤防やサーフゲームでも活躍するシチュエーションやシーンが数多くあるレングス。
2021年発売の「EARLY for Seabass」を含めたヤマガブランクスの9ftクラスロッド6機種をピックアップし、比較・解説した記事になるのですが、なかなか見ごたえのある内容ですので、まだご覧になられていない方、ロッド選びに悩まれている方に是非おすすめしたい記事なのです。
竿曲がり比較画像やパラメーターだけではなく、キャスト動画や曲げ比べ動画など、スタッフ目線で見ても興味深い内容。今回はその内容を簡単にサクッとご紹介させていただきます!
9ft特集の内容はこんな感じです
まずは同じシーバスロッドでレングスも近いことから、お問い合わせの多い2機種。
この2機種の竿曲がり比較とキャスト動画の切り抜きをご覧ください。
ブランクにナノアロイ素材を使用しているBallistick 94Mの復元力やハリのあるシャープな使用感、対してEARLY 93Mは粘りのあるブランクでリリースポイントが広いことがわかります。 同じルアーをキャストしてこんなに差が出ます。
その他の比較内容は…
こちらも同じくシーバスモデル同士の比較になります。
こちらは、EARLY for Surfではライトな99MLとBlueCurrentシリーズで最も強い93TZ/NANOの比較になります。
異種格闘技のようなワクワク感があって面白い比較です。
ロッドメーカーならではの面白い比較を今後もご紹介
以上、3つの比較を紹介している記事になっています!
これからもロッドメーカーならではの面白い、ワクワクするような比較を紹介していくのでお楽しみに!
記事はこちらよりご覧いただけます。
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