デッドスローやタテスト、カバーのピンスポ狙いや、スロー展開なビッグベイトとして人気のブラストボーンSF。
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【バス釣り】ピンスポットで寄せて、喰わせる。ドッグウォーク特化型ビッグベイト ” BLAST BONE SF ” PV / 秦拓馬 馬場拓也 郡司潤 村上祥悟 加木屋守
出典:YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」
190mm/ 50.5gのブラストボーンSF、に続いて2021年夏には150mm/26.0gのダウンサイジングモデル「ブラストボーンJr.」も登場、こちらも人気!
Name | Length | Weight | Type | Hook Size | Price |
---|---|---|---|---|---|
BLAST BONE Jr SF | 150mm | 26.0g | Slow Floating | ST36BC #4(前)/# 4(後) | ¥3,630 |
BLAST BONE SF | 190mm | 50.5g | Slow Floating | ST36BC #1(前)/# 2(後) | ¥4,180 |
そんな中、オリジナルサイズのブラストボーンSFに2022年1月、視認性の高い新色2色が登場!
ギラギラウォークシルバー(ブラストボーンSFのみ)
2022年1月登場
側面にウロコ模様の艶ありシルバーホロが施されており、その名の通りドッグウォークアクション時に「ギラギラ」と明滅効果でアピールをします。
ヘッド部には蛍光オレンジ色が施されており、ルアーコントロール時の視認性に優れます。
ブラストチャートボーン(ブラストボーンSFのみ)
2022年1月登場
艶消しのチャートカラーを基調としたボディは、水中では膨張して見え、抜群のアピール力を誇ります。 特にマッディーウォーター水域で活躍します。 また、視認性に優れ、ルアーコントロールがし易いのも特長。
【集中力が持続す】縦スト周辺をスロー気味なトゥイッチで狙う!冬に「ブラストボーンSF」が効く理由について加木屋守(マーモ)が解説
スローな展開が効く冬のビッグベイト攻めにも使ってみたいカラーですね!