東京湾シーバスにバッチリ?ハイドアップのプロトがアツい!
この日は、10時間の通し便だった為、朝マズメと夕マズメも攻める事ができました。
夕方になると鳥がベイトを探し回り、水面が騒がしくなり…シーバスのボイルも確認! 周辺を再びパイロン185で攻めると朝一より増して、水面炸裂バイト多数!!
この時間になると、一日中キャストの連続とロッドアクションなどで腕に限界が来そうなものですが、冒頭でもご説明した通り、リーリングテクニックでもドッグウォークさせる事ができるので、腕が疲れにくく釣り続けられるので本当に使いやすいルアーだと思います。
パイロン185は、この後、微調整を繰り返し、納得のいく形で発売予定です!来年のビックベイトシーバスでは、皆さんの釣行にお供させて頂けたら幸いです。
またトップウォーターのフォローで、これまたプロトルアーですが長薄ビッグベイトの仮称ペラペラくんでも連発!! こちらのルアーも今後の情報発信にご期待ください。
今回乗船したアイランドクルーズさんでは、バーブレスフック推奨です。釣り上げたシーバスは、激しく暴れ、ランディングネットにも絡みます。またキャスティングメインの釣りになる為、万が一のトラブルに備えて、バーブレスフックにする事を忘れない様にしましょう。
また安全の為にサングラスや帽子もお忘れなきよう。
参考メインタックル
ロッド:MACCA HUMC-71H(ハイドアップ)
リール:18ジリオンTWHD1520SHL(ダイワ)
ライン:ソルトウォータースペシャル キャストアウェイ・モンスターバトルPE 3号(サンライン)
リーダー:ソルティメイト システムショックリーダーナイロン 40lb(サンライン)
ルアー:パイロン185、Nグリーディー、HUミノーなど
