あの濱本国彦さんプロデュース。アピア初となるトップウォータープラグ「ARGO(アルゴ)105」。
2020年に登場し話題に。イイ思いされた方も多いのでは。
「もうちょっと大きいのもほしい」
そう思ったのは記者だけでしょうか。特にこれからの時期のコノシロパターンとか落ち鮎パターンとか、このアクションで大きいサイズ効きそうだよなぁ。…なんて思っていると。
ARGO160/200
まずは、こちらをどうぞ。
出るんですねぇ、ビッグサイズ。「160」と「200」です。
ちなみに公式Instagramによると、「160」が2021年秋頃、「200」は2022年の春頃の登場になるとのこと。
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160mmサイズはスピニングタックルでも使用可能な約40gセッティング。ハイシーズンのイナッコや落ち鮎パターンにぴったりのサイズ感となっているとのこと。
一方の200mmサイズはなんといってもその圧倒的なアピール力が魅力。160mmと比べ、横方向へのアクション幅が広いそうで、同じ距離でも長くルアーを見せることができる。そして、ARGOの特長でもある水面直下でのドッグウォークは、200mmサイズでもその特長はしっかり受け継いでいるとのことで、ミスバイトの軽減に貢献。
気になるスペックは…
気になるスペックについても動画内で言及されています。
このサイズ感なんで、もちろん3フック。そして105同様にアクション時、特にドッグウォークする時なんかにアクションが安定するマグネット重心移動が入っています。
カラーラインナップ
カラーラインナップについては先行して登場する「160」は既に決定している模様。
テスト段階から以上なランカーキャッチ率を誇るというビッグアルゴ!サイズもさることながら期待値もビッグ!
秋のハイシーズンに使ってみたいですね!