秋エギングのベストシーズンに突入!
今年のアオリの数はどう? 新子の成長具合はどんな感じ? と色々気になるトコロ!
そんな中、BLACKLION山本康平さんと仙波勝也さんによる日本海での実釣動画が公開!されました!
山本康平( Kohei Yamamoto) プロフィール
仙波 勝也(Katsuya Senba) プロフィール
次世代エギングロッド【 Rater77・Rater77mh 】ラーテル77陸っぱりエギングin日本海エリア
釣果の方は、エギで狙えるぐらいに育った新子サイズが連発!
そんな状況の中、今回、2人が使用していたのが、次世代エギングロッドとして人気の「ラーテル77」と「ラーテル77MH」。
ブラックライオン公式ラーテル77詳細ページはこちら
ブラックライオン公式ラーテル77MH詳細ページはこちら
モデル | Length | EGI (号) |
Line (PE) |
Section | 先径 (mm) |
元径 (mm) |
自重 (g) |
仕舞寸法 (mm) |
税込価格 | Production |
ラーテル77 | 7.7ft | 2.5〜3.5 | 0.6〜1 | 2pc | 0.9 | 10.1 | 89 | 1.195 | ¥49,500 | MADE in JAPAN |
ラーテル77MH | 7.7ft | 3.0〜3.5 | 0.6〜1 | 2pc | 1 | 10.6 | 88 | 1.195 | ¥53,790 | MADE in JAPAN |
なぜ、ラーテルが次世代エギングロッドと呼ばれているのか?
なぜ、このラーテルが次世代エギングロッドと呼ばれているのか? なんですが…
実は従来のビシバシ系のシャクリでは年々抱かすのが難しくなっているとされるイカに対応すべく、ラーテルの2本は、かなり独特な特長を持ったロッドになっているからなんです。
具体的にいうと、全体的にかなり柔らかなブランクスなんだけど、ティップには感度を上げるために高弾性カーボンソリッドを採用した特殊なセッテイングのエギングロッドとなっているんです。
そんなロッド特性のおかげで、従来のエギングロッドにはない柔らかい動き、そして大幅な感度アップを実現し、これまでと違う次世代ともいえるエギングが展開できるロッドになっているんです!」
ちなみに、ラーテル77とラーテル77MHの違いについてだけど、基本的に両ロッドとも秋エギングでヘビーにローテする2.5号3号3.5号というサイズを快適に扱えるんだけど、細かくいえばラーテル77は3号エギにドンズバ、ラーテル77MHは3.5号エギにドンズバな感じ!
というわけで、今回の実釣では、山本さんはラーテル77を、そして仙波さんはラーテル77MHを使ってブラインド、サイト問わず新子のおさわり抱きもビンビン感じ、乗りマクってくれたのでした!
いやぁー、秋は前半は数、後半は数と型も狙える1年の中でも最も楽しいシーズン! みなさんもルールを守って、ぜひ楽しんでくださいね!