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エギプロ愛用中のオカッパリエギングランガンでオススメのシューズ・足回り!【きもっち木森直樹セレクト編】

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オカッパリエギングでは、堤防だったり、磯場だったり、いろんな場所をランガンすると思うけど、みなさんは、どんなシューズを履いていますか?
お店に行くと、いろんなシューズがあるから、どれを選べばいいのか? 迷いますよね。

さて、そんなシューズ選びの参考になれば! と、今回は、日夜、激しいランガンを繰り返しているデカイカハンター「きもっち」こと木森直樹さんに自身のランガンエギングで愛用しているシューズを教えてもらいました!

ぜひ足回り選択のご参考にチェックしてみてくださいね!

木森 直樹(Naoki Kimori) プロフィール

和歌山県全域をホームとし、ヒマさえあればランガンを繰り返す現場派。愛称は「肝っち(きもっち)」。エギングトーナメント入賞経験も多数のデカアオリハンターとしても有名。現時点までのアオリイカ最大捕獲サイズは2016年1月に南紀でキャッチした5240g。 1981年7月生まれ。和歌山県在住。

 

ダイワフィッシングシューズ DS-2350K-HV(ハイパーVソール)【ダイワ】

発売中

木森さんが堤防・磯などのランガン用シューズとして愛用しているのがコレ!

ダイワ公式  ダイワフィッシングシューズ DS-2350K-HV(ハイパーVソール)詳細ページはこちら

木森さんがこのシューズを気に入っている最大の理由は、色んなシチュエーションでのグリップ力があるというハイパーVソールが採用されているところ!

木森さん自身、磯場、堤防、岩場など、色んな場所で使用を重ねているんだけど、そのグリップ力の高さがかなり気に入っていて、そうとう長い期間、愛用中。

※ツルツルのノリなど、グリップが効かない場所もあるので、
使い慣れていないうちは、一歩一歩、足場を確認しつつ進んでくださいとのこと。

ちなみに今回紹介しているモノだけでなく、エギングランガンの足回りとして、昔からハイパーVソールモノ一択の状態が現在進行形で続いているとのこと。

日新ゴム  公式   ハイパーVソール詳細ページはこちら

なお、ハイパーVソールものは長い距離、歩いていても、つっぱらないので、疲れづらい点も◎とのこと。

アイテム カラー 23.0 24.0 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 28.0 29.0 本体価格(円)
DS-2350K-HV ブラック 12,400
DS-2350K-HV レッド 12,400
DS-2350K-HV モスグリーン 12,400

ダイワフィッシングシューズ DS-2350K-HV(ハイパーVソール)の特長をピックアップ

高次元のグリップ性能を発揮するハイパーVソール搭載。ボートや堤防等オールラウンドに活躍

 

軽量性を追求したEVAミッドソールには排水性と通気性を向上させるウォータースルーシステムが採用されています

 

ニットアッパーによるホールド感と高い通気性能

ダイワスピードフィットシステム採用で靴紐結び不要のワンタッチタイプ
スニーカー感覚の機動性を発揮するローカット仕様

カラーは3色あり

ブラック

 

モスグリーン

レッド

 

 

あっ、それから、木森さんがオカッパリランガンで愛用しているアイテムをもう1つご紹介!

ボディープロテクトタイツ【ダイワ】

木森さんが超愛用しているのが、衝撃吸収パッドを搭載し、ヒザやスネを衝撃から保護してくれるタイツ!
本体生地には耐摩耗性に優れるCORDURA®生地が採用されています!
またUVカット(UPF50+)、吸汗速乾機能を兼ね備えたアイスドライ®素材のハイスペックアンダータイツになっています。

ランガンで磯場を歩いている時に、万一こけた時にでも、ヒザやスネを守ってくれる安心アイテム!

また堤防で風が強い時など、ヒザをついて姿勢を低くしてシャクリたい時などでもこれがあると、ヒザが痛くならないのでイイんだとか!

ちなみに、2021年4月には、ボディープロテクトタイツの最新モデル「DU-5021PP(ボディープロテクトタイツ)」も登場しているので、要チェック!

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