タコ釣りが全国的に盛り上がっています。
それにともなって、タコエギ、タコ用ルアー、ワーム、ワーム+エギのハイブリッドルアーなど、タコ釣り用の様々なアイテムが登場し、選択肢もどんどん増えてゲームの幅も広がっています。
そんな中、さらに釣果に影響が出る要素として、今、大注目なのが「発光体」と「シンカー」なんです。
そんな「シンカー」と「発光体」の使い分け、ローテーションを実践したタコ釣りを紹介している動画が、YouTubeのルアーニュースTVチャンネルで配信されています。
注目は、動画内でも大活躍の「タコ足シンカー」。
「タコ足シンカー」は、スナップがあらかじめ付いているので、三又サルカン、タコ釣り用スナップ等が不要!
さらに、細長い形状なので、シンカー(オモリ)をボトム(底)に着けた状態で、ラインテンションの張ったり緩めたりするだけで、エギやルアーがボトム付近で自然にリフト&フォールをしてくれます。
初心者にも超オススメのアイテムですね。
そして、この「タコ足シンカー」は、ボディの両面に発光体やラトルスティックがカスタム可能な「カスタムスリット」を搭載しています。
「ケミホタル(イエロー、レッド)」、「ルアーライト(グリーン、ブルー、オレンジ、ピンク)」と6色の光のどれを装着するかでもタコの反応が変わるのも興味深いポイントです。
というわけで、興味のある方はゼヒご覧ください!