ダイワのセオリーに1003番が追加
出典&アイキャッチ出典:ダイワ公式セオリー1003詳細ページ
ダイワのセオリーはフラッグシップモデルのイグジスト並みにダイワの最先端技術が搭載されているのに、価格は低めの設定ということで人気!
どんな最新技術、テクノロジーが搭載されているのか?というと…。マグシールド、ZAION製超軽量エアローター、ATDなどなど。スゴいですよね。
そんなセオリーにアジングやメバリングなどで重宝する小さい番手「1003」が2017年11月に登場。SWライトゲームファンにはかなりの朗報!
では、スペックを紹介!
セオリー1003スペック
品名 | 巻取長 |
ギヤー比 | 自重 | 最大 ドラグ |
標準巻糸量 | ベアリング (ボール/ローラー) |
ハンドル長さ (mm) ノブ仕様 |
本体 価格 |
|
ナイロン (lb-m) |
PE (号-m) |
||||||||
1003 | 60cm | 4.8 | 155g | 2kg | 2-150 3-100 |
0.3-120 0.4-100 |
7/1 | 40 I型 |
30,000円 |
自重155g、ハンドル1回転60cm巻き取り、価格は税別3万円
ライトゲーム好きの記者としてはやっぱりギヤ比と巻き取り量は気になりますが、このセオリー1003はローギヤでハンドル1回転で60cmの巻き取り量。イイ感じです!
であと、自重は何と155g。価格は定価で税別30,000円ということで、しばらくしたら2万円台で購入できそうですもんね。
実際に早く手にとって巻いてみたいですね。巻き感じ、重さもチェックしてみたいです。
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