タチウオシーズンも真っ盛りです。釣って楽しい、食べて美味しいタチウオ。そんなタチウオ攻略のキーワードに「グロー(夜光)」というのがひとつ挙げられると思います。まぁ、タチウオだけではないのですが、ローライトや夜釣りでは効果バツグンとなることが多いですよね。
ところが夜光のジグやテンヤは何度か使っているうちに光り方が弱くなります。それでもって弱くなったと分かっていながら、ついつい面倒でそのまま投入なんてことがあったりしませんか。
そんな時にオススメなのがハピソンの蓄光ジグホルダー(YF-970JH)です。光らせたいアイテムを本体に入れて、ボタンをポチッ!約10秒間のUV(紫外線)照射で、超強力に蓄光してくれるんです。
出典:ハピソン
この蓄光ジグホルダーを使って、タチウオを連発してくれたのが、ハピソンガールの小西里果さんと小川絵海莉さん。舞台は大阪湾、今回はグローのテンヤで次々タチウオを釣ってくれました。そんな実釣動画が配信となりましたので、ぜひぜひご覧ください。
ハピソンガールのタチウオ実釣動画はコチラ
ではでは実釣で使われた、蓄光ジグホルダーの特徴を今一度紹介したいと思います。
蓄光ジグホルダーの特徴
まずはパッケージを開けると、ジグホルダー、UV蓄光器(YF-970)とUV蓄光器を入れるケース、それから結束バンドが入っています。船ベリのロッドホルダー、タックルボックス備え付けのロッドホルダーに結束バンドでカンタンに取り付けられ、蓄光したいアイテムを投入してボタンをポチッ!これだけでカンタンに蓄光できちゃいます。
ちなみにUV蓄光器は単体での販売もあります。UV(紫外線)LEDにより、フラッシュライトによる照射に比べて10倍以上の蓄光力あり。白色LEDも搭載しており、グローアイテムの蓄光だけでなく、手元や足元を照らす便利アイテムとしても使えます!
今が時合!なんて時にも手返しよく蓄光できるので、チャンスを逃さず釣りができますよね☆
<ジグホルダー部>
大きさ:約74×67×198mm
質量:約150g
<蓄光器ケース>(YF-970収納可)
大きさ:約68×32×102mm
質量:約40g