ジャッカルから2021年の注目!新作バスルアーがついに登場! それは…
ドリフトクラブ45【ジャッカル】
DRIFT CRAB
ドリフトクラブ45は、マーモこと加木屋 守(かぎや・まもる)さんプロデュースの新型ワーム。
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ジャッカル公式 ドリフトクラブ45詳細ページはこちら
Name | Length(本体/テール含む全体) | QTYt | Price |
---|---|---|---|
DRIFT CRAB 45 | 45mm/145mm | 5 | ¥880(税込価格) |
ドリフトクラブ 45mm
甲殻系ベイト「カニ」をモチーフにしたジャッカルの新作ワーム!
胴体を切ったRVドリフトクローを2つジョイントして使うマル秘チューンのアイデアを元に開発されたモノ#ドリフトクラブ #jackall #釣りフェスティバル2021 #マーモ #加木屋守 #jackall https://t.co/gwRSXXo2Dz pic.twitter.com/bhbBnZeD7L— LureNewsR ルアーニュースアール (@lurenewstv) January 23, 2021
マーモさん自身のシークレットチューンを製品化
このドリフトクラブ45、元々、マーモさんがトーナメントなどで、釣ったバスがカニを吐くことが多く、カニ型のワームを作りたい!と思ったことがキッカケで生まれたモノ。
実際、そういったワームとして、マーモさんは、最初は自身がプロデュースしたRVドリフトクローを半分に切ったモノをくっつけたチューンモノを使っていたんだけど、それが最終的には、カニはもちろん、ザリガニ、エビなど、甲殻類系の新型ワームとして完成したというわけ。
出典:YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」
ドリフトクラブの特長をピックアップ
それでは、さらに細かくみていきましょう
使い方的は、マスバリノーシンカー、そしてオフセットフックを装着したテキサス、リーダーレスダウンショット、フットボールヘッドなど様々。各リグともかなり魅惑的なアクションで甲殻類を意識したバスを誘ってくれる!
左右につく手足のパーツは水流をまといながら受け流し、それぞれが複雑にアクションして艶めかしい波動を生み出します。
カニをイミテートした扁平ボディは、左右のアームをバランサーとして水平姿勢を保ったままスローにフォールします。その様はまさにカニそのもの。
遅すぎず、早すぎないカニ独特のフォールスピードを再現するために、ボディの腹側にくぼみを設け、適度に水を受けるボディデザイン!
使い方に関しては、マーモさんご本人が直接、色々と解説していただいているので、こちらの記事をぜひチェック!
【冬にも関わらず圧倒的釣果】加木屋守(マーモ)イチオシ!ジャッカルの新作ワーム「ドリフトクラブ」の激釣れテクニックとは?
カラーはダーク系充実の全8色
お腹側をカニっぽいカラーにしたツートーンモノもあるので要チェック!
動きがヤバいですね! とにかく試してみたい甲殻類系ワームです!