明邦化学工業が手掛ける人気アイテム、「ライトゲームケースJ」と「スリットフォームケースJ」。
「ライトゲームケースJ」はワームを中心に収納、「スリットフォームケースJ」はジグヘッドを収納。どちらのアイテムも収納性に優れていながら、ポケットに入ってしまうほどコンパクト形状でSWライトゲーマーから広く支持されているケースです。
さて! 2021年6月、これらに続く第3の「J」が登場となります。
ルアーゲームケースJ【明邦化学工業】
小さなルアーをコンパクトに収納できる「ルアーゲームケースJ」。
待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか? マイクロジグやライトゲーム用プラグなどをサッと収納できてランガンでも重宝するケース。
「ライトゲームケースJ」よりも収納スペースの幅が広いことから色々な小型ルアーなどの収納が可能。
ライトゲーム用プラグをはじめ、以下の写真のように青物用のプラグやジグ、タイラバのネクタイなども収納することが可能です! またフタにはワームスリップ加工が施されているので、「ライトゲームケースJ」には入りきらない、大き目のワームの収納にも適しています。
ケースサイズは「ライトゲームケースJ」と同様、175×108×18㎜です。従来と同様2つのケースをジョイントすることもできます。
モチロン、これまでと同じようにランガンシステムBOXへシステム収納ができます。「ルアーゲームケースJ」の登場でより収納するアイテムの幅も広がりそうですよね。
2020年に登場したハンドルストッパー機能を搭載したNシリーズの1つ、「VS-7080N」との相性もバツグン! 2列でスッキリ収納可能。
上段を「ライトゲームケースJ」と「スリットフォームケースJ」と今回紹介した「ルアーゲームケースJ」で埋め尽くすのも面白そう! リリースが待ち遠しいですね。