今年のジョイクロパターンはいつから?
いつ釣れだしてもおかしくない状況!
そして、気になりますよね。今年のジョイクロパターンについて。
2021年は昨年に比べ、4月中旬の段階でウィードが高いエリアも多く、まだ本格的にガイドパターンに組み込んでいないもののいつ釣れてもおかしくない状況です。
まだガイドパターンに組み込んでいないのは…大仲正樹ガイド考案の「バリキシャッドパタパタチューン」が強力過ぎて、そっちをメインにしているという理由から。笑
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ちなみに、この記事が公開された後、大仲正樹ガイドのバリキシャッドパタパタチューンについての記事も公開されるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
南湖はやや遅れ気味?
ただし、南湖に関して言うと、この記事を書かせていただいている4月中旬段階ではウィードの背が高いエリアはあるものの、透明度の関係もあり目視でチェックできるレベルのエリアは数が少ないのが現状。なので、狙うなら魚探でウィードが高い所をしっかりチェックしてからの釣りとなります。
また北湖、南湖問わずシャローにもバスは多い為、魚探がない方は目に見えるシャローエリアのストラクチャーを狙われるのもありかと思います。
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