これは嬉しいニュース!
なんと4年連続…メガバスCEO伊東由樹氏が快挙を達成です!
メガバスグループCEO伊東由樹氏が4年連続IFデザインアワード受賞!
デザインアワードとして世界で最も歴史があり、権威あるデザイン界のオスカー賞と称されるドイツ・ミュンヘンで開催される国際フォーラムデザインアワード(IFデザイン)にて、メガバスCEOの伊東由樹氏が2018年の3部門受賞から、2019年、2020年…そして2021年となる今年、4年連続となる受賞を果たしました!
受賞作品は、第5世代となるメガバスが誇る名竿「デストロイヤー」シリーズ。今回の受賞で、デストロイヤーシリーズは日本における2020年度グッドデザイン賞の受賞に続きダブル受賞となることに! これ、スゴいことだと思いませんか?
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これまでも、釣り道具の素晴らしさを、釣り人はもちろんのこと、釣り人以外の人にも知ってもらいたいとの思いで、数々のデザイン賞にチャレンジしてきた伊東由樹氏。これまでには「グッドデザイン賞」を20年以上にわたり受賞、その受賞作品は200アイテム以上にも。
そもそもiF デザインアワードとは
iFデザインアワードは、”デザイン界におけるオスカー賞”とも称される、67年の歴史を持つ国際的に権威のあるデザイン賞の1つ。
ドイツ・ハノーバーを本拠地とする独立したデザイン団体「iF international Forum Design」が、毎年優れたデザインを選出し授与する国際的に権威のあるデザインアワード。
iF ロゴは優れたデザインの証として広く認知されており、この賞は製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャ、インテリア/インテリア、プロフェッショナルコンセプト、ユーザーエクスペリエンス(UX)、ユーザーインターフェイス(UI)の9つの分野で構成。
思えば…遡ること20数年前。当時小学生だった記者が憧れに憧れて、雑誌を切り抜いた写真を部屋に貼りまくっていたデストロイヤーシリーズ。そのロッドが今や第5世代となり、アメリカ、欧州をはじめとする海外で評価される。 感慨深いモノを感じてしまいます。
とにもかくにも嬉しいニュースですね!
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