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【速報】2021年度JBトップ50第1戦「ゲーリーインターナショナルCUP」(福岡県・遠賀川)ー2日間の予選を終え藤田京弥が首位

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日本のバストーナメントの最高峰シリーズ「JBトップ50」。

2021年の開幕戦である第1戦目の「ゲーリーインターナショナルCUP」の予選2日目が、福岡県・遠賀川で4月3日に行われました。


出典:JB/NBC公式サイト

 

予選2日間を終えて、現在首位に立っているのは「藤田京弥」

予選2日間を終え、現在首位に立っているのが「藤田京弥」。2位が「武田栄喜」で3位が「南一貴」に続いています。

出典:JB/NBC Official site

 

2日目単日の結果

2日目単日の結果は以下の通り。1位が「藤田京弥」で5,665g、2位が「武田栄喜」で4,345g。3位は「篠塚亮」で3,332gです。
ゼッケン 氏名 重量 ポイント
1 T501
フジタキョウヤ

藤田京弥

5,665g 5 50p
2 T5012
タケダハルキ

武田栄喜

4,345g 4 49p
3 T5016
シノツカリョウ

篠塚亮

3,332g 4 48p
4 T5010
オオツカシゲル

大塚茂

2,832g 3 47p
5 T5030
ホンドウヤスナオ

本堂靖尚

2,746g 2 46p

詳しい順位はJB/NBC公式サイトにて。

 

予選2日目単日の上位3名

出典:JB/NBC Official site

 

予選2日間を終えての上位5名

1 T5001
フジタキョウヤ

藤田京弥

3,588g 44p 5,665g 50p 94p 9,253g 100p 194p
2 T5012
タケダハルキ

武田栄喜

3,662g 45p 4,345g 49p 94p 8,007g 99p 193p
3 T5020
ミナミカズキ

南一貴

4,315g 47p 2,392g 43p 90p 6,707g 97p 187p
4 T5014
ハヤノタケシ

早野剛史

5,600g 49p 2,042g 39p 88p 7,642g 98p 186p
5 T5010
オオツカシゲル

大塚茂

3,334g 42p 2,832g 47p 89p 6,166g 95p 184p

詳しい順位はJB/NBC公式サイトにて。

 

予選から決勝に残るのは上位30名。

2日間の予選で獲得した順位ポイントの合計が成績表の(a)p計。

さらにそこから、予選2日間で釣った魚の重量で重い順に並び替え「重量ポイント」が与えられます。(成績表の(b)重p)。

上記(a)p計の「順位ポイント合計」と(b)重pの「重量ポイント」を合算し、多い順に並べたのが、この予選結果表(同ポイントの場合はゼッケンの若いほうが上位)となります。

第1戦の予選2日目を終えての詳しい結果はJB/NBC公式サイトにて。

さて! いよいよ明日は重量勝負の決勝! どんな結果になるのか? また追って報告させていただきます。

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