みなさん、こんにちは! 琵琶湖のプロガイド、林 陸功です。
いよいよ春本番ですが、登場してから初めての春を迎える「ワカサギベイト」が北湖を中心に調子良さそうです!
ワカサギベイトを使った釣りは秋にもご紹介させていただいたんですが、春はまた違ったアプローチが必要となります。今回は春に特化した「ワカサギベイト」の釣りをご紹介していきます!
春の「ワカサギベイト」パターン
衝撃的な釣果を叩き出す「ワカサギベイト」
この「ワカサギベイト」の釣りは、秋も春もハマると圧倒的な爆発力があるのが最大の特長です。これまで使ってきた中での最高は、単日で60オーバーが2本に50オーバーが15本という日も。
ベイトにリンクし、たらふくベイトを喰っているコンディションの良いバスを狙う釣り方なんですが、特に春はスポーニングが絡んだパンパンの魚が喰ってくるという魅力が!
このパターンをハメるには「ポイントの絞り方」と「使い方」が重要なポイントとなります。
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