フィッシングショーでプロトを手にしてから、いつ発売になるのか?気になっていたのがティクトのランディングシャフト!
ティクトが軽いランディングシャフトを開発中!トミー敦が生解説#ティクト #レコードキャッチャー #トミー敦 ニュース #フィッシングショー2017 pic.twitter.com/aaSi0OfBoa
— LureNewsR ルアーニュースアール (@lurenewstv) February 4, 2017
なんで気になっていたのか? というのも、エッ?と思うぐらい軽かったんです。
そんなティクトのNEWランディングシャフトがついに登場!
その名も…。
「レコードキャッチャー」
ぜひ、夢のサイズをキャッチしてね!というメッセージが込められた商品名ですよね。
さてこの、レコードキャッチャーですが、正式スペックも発表になっています。
4m、5m、6mの3サイズあるんですが、やはりいずれも軽いです。
素材は高弾性カーボンが使用されているとのこと。
商品名 | カラー | 仕舞サイズ | 継数 | Weight (本体のみ) |
メーカー希望 小売価格(税別) |
---|---|---|---|---|---|
レコードキャッチャー 400 | グリーンカモ | 3.3×52.5cm | 10本 | 323g | ¥16,000 |
レコードキャッチャー 500 | グレーカモ | 3.2×68cm | 9本 | 370g | ¥20,000 |
レコードキャッチャー 600 | アースカモ | 3.5×72.5cm | 10本 | 460g | ¥23,000 |
えっ? コレって軽いの?と思う人がいるかもしれないですけど、色んなメーカーから出ているランディングシャフトの重さを調べてもらうと分かるのですが、疑う余地なくトップクラスに軽いです。
あとトップクラスに軽いのに、価格はかなり低く抑えてあります。
さて、その他にもけっこういろんな工夫が仕込まれているんです。
伸ばした時の、ひと節目が夜でも見やすいホワイトカラーになっていて、しかも、40cmまで計測できる簡易メジャーがプリントされているんです! この簡易メジャーは尺アジや尺メバルの計測とかに役立ちそうですよね!
あとランディングシャフトでは珍しいオシャレなカモフラ柄が採用されていたり、ネオプレーンショルダーストラップが標準装備されているなど、いたれり尽くせり!
アジング、メバリング、チヌ、エギング、シーバス、タチウオなど、デイ、ナイトとも役に立ちそうなシャフト!
いやぁ、ほしい!
商品の詳細はティクト公式レコードキャッチャー詳細ページをぜひチェック!
http://tict-net.com/product/recordcatcher.html