こちらはクリア〜ステインぐらいの水質で出番が多くなります。

使い方としてはオカッパリでは水深2メーターより浅いレンジをやや早めの巻きでグリグリとただ巻きするだけ。ボートであれば2ジャーク→ワンポーズ（3秒〜5秒）ほどで使用します。

昨年春にハイプレッシャーな五三川ではただ巻きでガツンと！

津風呂湖ではジャーク＆ポーズでガツンと！

…というように、メジャーフィールドでもお墨付きの釣果です。

 

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こちらは比較的水がマッディーな状況で使用していきます。

イメージとしては、シャッドテールとかミノーの巻きではちょっと気づいてもらえないかも？…と思った時が出番！

フラチャット7gに組み合わせることによって千鳥アクションが出ず、比較的ナチュラルな波動でしかもゆっくり中層を引けるので重宝しております。

こんな画像のような、春っぽいアシが生えている所やカバー際で少し濁っている状況で是非試してみてくださいね！

先日の琵琶湖オカッパリ釣行でもビッグサイズが丸見えバイト！濁りの強い状況ではやはり頼りになります！