偏光グラスブランド「ZEQUE by ZEAL OPTICS」。
その高い技術により生み出される偏光グラスは、機能性、実用性、そして洗練されたデザインにより多くのプロフェッショナルに支持されています。
そんな同社の偏光グラスについて、先日ルアーニュースRでもお馴染み、あの秦拓馬さんに取材を敢行。
秦 拓馬が「偏光グラス」に求めるものとは!本人にいろいろ聞いてみました【ZEQUE by ZEAL OPTICS】
「偏光グラスはなぜ必要か」「ZEQUE by ZEAL OPTICSの偏光グラスについて」「実際に掛けていて感じること」など、気になる質問に応えていただいたんですが、お話を伺っていく中で、話題に上ったのが3タイプ登場する2021年のNEWアイテムについて。
2021年3つのNEWモデルが登場
FRAME :Nylon
LENS :TALEX CR-39 Polarized / 6Curve
SIZE :57□16-155(59×38)
ZEQUE by ZEAL OPTICS公式「TITICACA」詳細ページはこちら
「外したくない心地よさ、クセになる掛け心地」とのキャッチコピーが冠されたTITICACA。締めつけすぎず、緩すぎない、絶妙なホールド力を生むフレームが特長的。テンプル全体が大きくしなることで、頭部を優しく包み込むようにしっかりとフィットし、鼻からズレ落ちることも少ないという。ワイドな見やすい視界と圧倒的な軽い掛け心地はもちろん標準仕様に。
FRAME :Nylon
LENS :TALEX CR-39 Polarized / 6Curve
SIZE :57□17-150(59×38)
ZEQUE by ZEAL OPTICS公式「HOVER」詳細ページはこちら
秦さんが2021年NEWモデルの中でもっとも気に入っているというモデルがこちらの「HOVER」。サイドに特長的なバイザーが装着されていて、光や風雨、波しぶきなどの侵入をブロックしてくれる実戦的なモデル。グローブ着用でも扱いやすいフォルム、キャップやヘルメットを被ったままでも着脱しやすいストレートテンプルを採用。
FRAME :Nylon & β-Titanium
LENS :TALEX CR-39 Polarized / 4Curve
SIZE :56□17-152(57×37)
ZEQUE by ZEAL OPTICS公式「Devon」詳細ページはこちら
「原点回帰」をテーマにしたNEWスタンダードなタイプ。パーツごとに耐久性や掛け心地をブラッシュアップ、複数の樹脂素材を組み合わせて設計。加えて、遮光性を高めるサイドフレーム、柔軟なβチタン製バネヒンジといった機能を搭載。調整範囲の広いクリングスや金属芯が内蔵されたモダンによって、最適なフィット感を得られるモデルに。
偏光グラス掛けていますか?
釣りをするときに偏光グラスは掛けたほうがいいのか、掛けなくてもいいのか。
答えは「100%掛けたほうがいい」。
目を保護するという安全面はもちろん、もう1m深い水深のベイトを目視できたら。魚に気配を悟られる前にこちらが見つけることができたら。快適な掛け心地で1日中掛けていられることができたら。
これまで獲ることができなかった、もう1匹、あと1匹を手中に収めることができるようになるかもしれません。
![](https://i0.wp.com/www.lurenewsr.com/lnr/wp-content/uploads/2023/01/zeque-main2023.png?fit=531%2C192&ssl=1)
ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)