近年流行中のサーフフィッシング。
ヒラメやマゴチのほか青物やシーバスなど、状況次第で様々な魚が狙えるゲーム性の高い釣り。
広大なサーフでルアーをぶん投げるのが気持ちよかったりも。
イチから始めよう、そんな方も多いと聞く注目のサーフフィッシング。…こんな動画が公開
【ゼロから始めるサーフフィッシング入門】シマノ初心者釣り教室 ~サーフ編~【堀田光哉さんが基礎から分かりやすく解説!】
サーフフィッシングがまるわかり!
「安近短」で様々なターゲットが狙えるサーフフィッシングの魅力を、サーフフィッシングの第一人者である堀田光哉さんと、福島和可菜さんが実釣解説!
どんなタックルを準備すればいいか、ラインの結び方、どんなルアーを使うのか、服装や装備は?…などなど、ビギナー目線で疑問を解消!
ビギナー目線のタックルセレクトも嬉しい
タックル(ロッド・リール)が高い…となると、やっぱり初めてだと手が出にくいですよね。
こちらの動画では、紹介されているタックルもビギナー目線。これは結構嬉しいポイント。
堀田光哉さん使用タックル
ロッド:ネッサ BB S1002MH
リール:ストラディック 4000XG
福島和可菜さん使用タックル
リール:セドナ 4000XG
いずれのロッド、リールも1万円台~2万円台と高コスパが魅力のアイテム。「セドナ4000XG」に関しては参考価格で5000円台後半。初めてのサーフフィッシングでも安心の価格帯となっています。
サーフフィッシングのターゲットの代表「ヒラメ」は一般に春から夏、秋にかけてがハイシーズンと言われ、これからが楽しくなるタイミング。ぜひ、友達や家族とサーフに出かけてみてはいかがでしょうか!
シマノ(Shimano)
1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。