ノーマルタイプとの使い分け
ノーマルとの使い分けとして、オープンウォーター等を広く攻めたい時はノーマルモデル。ストラクチャー際やサイトではZ モデルという使い分けもアリだそうですよ!
この投稿をInstagramで見る
監修した乃村氏のブログによると…
ノーマルモデルが”線”で誘うアクションで、Zは”点”で誘うアクション。規則正しく泳ぐノーマルに対して、Zは不規則なスラロームアクション。また、ロッドワークによって水中でのドッグウォークが可能で(ノーマルモデルはこれが不得意)移動距離を抑えた180度近いターンを生み出せます。 ルアーの軌道がZの文字に見える事から”Z Model”と名付けました。
とのこと!
カラーバリエーション
カラーは全10色展開となっております!
この投稿をInstagramで見る
先行してバス用カラーがラインナップ。引き続きSWカラーも登場するんだとか。
では各カラーを順番に見ていきましょう!
#09 ハイレモン Hi-lemon
#55 チャートバックオレンジベリー Chart back orange berry
#57 ギンブナ Ginbuna
#58 チャートバックホロ(反射板入り) Chart back holo (with reflector)
#59 ピンクバックパール Pink back pearl
#60 マットオールブラック Matt all black
#61 クリアーホットピンク Clear hot pink
#62 クリアーチャート Clear chart
#63 ピンクヘッドクリアー Pink head clear
#64 ハスッコホロ(反射板入り) Hasukko holo(with reflector)
3月登場で、丁度春バス狙いに使えそう! 早く投入してみたいですよね!
ハイドアップ(HIDEUP )