そのスピンテールジグは、とにかくよく飛ぶ。
AR-C重心移動システム搭載で、平均飛距離は92m。沖のブレイクやナブラを直撃しシーバス、フラットフィッシュ、青物、タチウオなどのショアソルトで人気。
シマノの新世代スピンテールジグ「エクスセンス サルベージブレード」から飛距離が期待できる28g、36gのラインナップに魅惑のNEWカラーが登場。
エクスセンス サルベージブレード
新色は2021年5月登場予定
シマノ公式「エクスセンス サルベージブレード」詳細ページはこちら
飛距離×NEWカラー
エクスセンス サルベージブレードの特長は、独特なアイ形状のAR-Cシステムによる「飛距離」。
その飛距離は36gで平均92mとも。ピンスポットというよりは飛距離を活かして大場所(サーフや沖堤、河口など)を広く探る際にその威力を最大限に発揮。
そこで、今回登場するNEWカラーを見てみると、いずれも狂(強)鱗ホログラムが採用。
そもそも狂(強)鱗ホログラムは、その鱗の乱反射によって、従来のカラーよりもアピール度が高いことが特長。
つまり、飛距離を活かして大場所を広く探る際に、この狂(強)鱗ホログラムのアピール力がアドバンテージになるというわけです。
NEWカラーをチェック
001 キョウリンイワシ
011 キョウリンコノシロ
012 キョウリンCC
013 キョウリンRH
014 キョウリンボラ
015 キョウリンアカキン
強鱗:011、013、014、015のみ
自重(g) | サイズ(mm) | 本体価格(円) |
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21 | 51 | 1,400 |
28 | 51 | 1,500 |
36 | 57 | 1,600 |
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シマノ(Shimano)
1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。