ジャッカルから2021年登場予定の注目の新作ルアーをご紹介! それは…
ドリフトクラブ【ジャッカル】
DRIFT CRAB
ドリフトクラブは、マーモこと加木屋 守(かぎや・まもる)さんプロデュースの新型ワーム。
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このドリフトクラブ、元々、マーモさんがトーナメントなどで、釣ったバスがカニを吐くことが多く、カニ型のワームを作りたい!と思ったことがキッカケで生まれたモノ。
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ドリフトクラブ 45mm
甲殻系ベイト「カニ」をモチーフにしたジャッカルの新作ワーム!
胴体を切ったRVドリフトクローを2つジョイントして使うマル秘チューンのアイデアを元に開発されたモノ#ドリフトクラブ #jackall #釣りフェスティバル2021 #マーモ #加木屋守 #jackall https://t.co/gwRSXXo2Dz pic.twitter.com/bhbBnZeD7L— LureNewsR ルアーニュースアール (@lurenewstv) January 23, 2021
マーモさんは、最初は自身がプロデュースしたRVドリフトクローを半分に切ったモノをくっつけたチューンモノを使っていたんだけど、それが最終的には、カニはもちろん、ザリガニ、エビなど、甲殻類系の新型ワームとして完成したというわけ。
使い方的は、マスバリノーシンカー、そしてオフセットフックを装着したテキサス、リーダーレスダウンショット、フットボールヘッドなど様々。各リグともかなり魅惑的なアクションで甲殻類を意識したバスを誘ってくれるぞ!
出典:YouTubeチャンネル「JACKALLSTATION」
Name | Length | Weight | Quanity | Price |
---|---|---|---|---|
DRIFTCRUB | 45mm | 未定 | 未定 |
ドリフトクラブの特長をピックアップ
それでは、さらに細かくみていきましょう
左右につく手足のパーツは水流をまといながら受け流し、それぞれが複雑にアクションして艶めかしい波動を生み出します。
カニをイミテートした扁平ボディは、左右のアームをバランサーとして水平姿勢を保ったままスローにフォールします。その様はまさにカニそのもの。
遅すぎず、早すぎないカニ独特のフォールスピードを再現するために、ボディの腹側にくぼみを設け、適度に水を受けるボディデザイン!
カラーはダーク系充実の全8色
動きがヤバいですね! とにかく試してみたい甲殻類系ワームです!