釣りをするうえで、最初に習得しないといけないのが「ノット」。
ルアーもしくはリーダーとメインラインを結ぶにしても、結束方法は様々。
折角覚えるなら簡単で強度のあるノットを覚えたい。そんな時に参考になるのが、釣りが上手い人の結び方。
先日、アジングメーカーでお馴染み、サーティフォーのYouTubeチャンネル「THIRTY34FOUR」でこのような動画がアップされました。
【34】家邊克己のラインの結び方は?【アジング】
こちらの動画は、「ヤベさんのラインの結び方をアップで見たいです!」という34のサークル会員さんからの質問に応えるため、家邊克己さんが普段実践している結び方を、動画で詳しく解説!
ジグヘッドへの結び方と、メインラインとリーダーの結び方の2種類を実際に行います。
家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール
サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中! 釣具メーカー「34(サーティフォー)※社名は[みんな幸せに!]に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年9月生まれ。
ジグヘッドへの結び方
ジグヘッドの結び方では、目の前に特大のダイヤモンドヘッドとラインを用意。これだけ大きいと分かりやすい!
リーダーの消費も少なく、切る必要もない便利な結び方をアップで詳しく解説。
メインラインとリーダーの結び方
メインラインとリーダーの結び方も、白とオレンジの特大ラインを使って解説していきます。
トリプルエイトノットを分かりやすく紹介していますよ。こちらも簡単で強度のある結び方ですので、是非動画をご覧になって身につけてくださいね!
アジングに行かれた際に、参考にしてみては如何でしょうか?