【冬こそビッグベイト】シャローに潜むバスに一撃!ジャッカル「ブラストボーンSF」が冬に有効な理由
皆さんこんにちは!
皆さんは初釣りには行かれましたか? 僕も年始から陸っぱりや池原ダムなど! 各地いろいろ走り回ってます(笑)。
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
冬こそビッグベイトの「ブラストボーンSF」が効果的!
相変わらず最近は、「ブラストボーンSF」を投げる頻度が多いのですが、年末の12月30日には長良川の陸っぱりで特大の50UPを「ブラストボーンSF」で捕獲することができました。
Name | Length | Weight | Type | Hook Size | Price |
---|---|---|---|---|---|
BLAST BONE SF | 190mm | 50.5g | Slow Floating | ST36BC #1(F)/# 2(R) | ¥3,800(本体価格) |
ジャッカル公式「ブラストボーンSF」詳細ページはこちら
寒波が来たタイミングでの出来事だったのですが、冬のデカイ個体はそういった気温の変化にすごく敏感で、ポカポカ暖かい時より、以外と冷えたタイミングでデカイのが釣れてしまうということがあります。
もちろん雪が降ったりするタイミングで釣れることも多いので安全第一ではありますが、そういったタイミングで行けるような場所があれば皆さんも是非狙いに行ってみてください。
そしてシャローに上がってきているバスは、やはりエサを求めているのと数自体そこまで多く差してきている訳ではないので、ビッグベイトの方がより効率的でオススメ。
また、デッドスローで攻めることができる「ブラストボーンSF」は冬のスローなバスにも追わせて食わすことができるので、なおさら良いメリットがあるんですよね!
先日紹介させてもらったウェイトチューニングと共に、冬の一撃を是非ブラストボーンでお試し下さい!
「ブラストボーンSF」のウェイトチューニング紹介記事はこちら!
【投げ続けることが大事】加木屋守(マーモ)がジャッカル「ブラストボーンSF」でグッドサイズをキャッチした極秘チューンとは
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