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【3gで従来の1.8gの形状】大きさを変えずに自重UP!サーティフォー「ストリームヘッドTG」が間もなく登場!

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サーティフォーが手掛けるジグヘッドの代表作、「ストリームヘッド」。

代表の家邊克己さんもパイロットとして多用しているジグヘッド。

軸の曲がったショートシャンクとオープンゲイプがアジのバイトを拾い、アタリをダイレクトに伝えてくれます。

そんな、ストリームヘッドは、0.3g / 0.5g / 0.8g / 1.0g / 1.3g / 1.5g / 1.8gという比較的軽量なウエイトが揃っていますが、何とタングステン素材を採用した重量UPモデル「ストリームヘッドTG」が間もなく登場します!

 

ストリームヘッドTG

2020年12月中旬登場

ストリームヘッドの重量UPモデルが欲しいという要望が多く、開発された、「ストリームヘッドTG」。

フック形状、ヘッド形状を変えずにウエイトUPさせるためタングステン素材を採用。

ストリームヘッドTG」が登場したことで、アジングで必要となるほぼ全てのウエイトをカバーできるようになりました!

 

lineup 1Pac入数 本体価格
2.5g/3.0g 3個 550円(税抜)

サーティフォー公式「ストリームヘッドTG」詳細ページはこちら

 

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タングステンのメリット

タングステンとは?

そもそもタングステンとは、超簡単に言うと鉛よりも約1.7倍もの自重のある素材。

スウェーデン語で「重い石」を意味する金属で、熱に強く約1500℃で溶ける鉄に対し、タングステンは3380℃という高温で溶けるとのこと。

重いだけでなくて硬さもあり、一般に鉱物に対する硬さの尺度、“モース硬度”で比較するとダイヤモンドに次ぐ硬さがあるそうです。

 

3gとオリジナルの1.8gが同じシルエット

鉛よりも自重があることで、大きさを変えずウエイトUPを実現。

シルエットも「ストリームヘッドTG」(3g)とオリジナルの1.8gが同じ大きさ。

 

上:オリジナル(1.8g) 下:タングステン(3g)

 

大きさを変えずウエイトUPしたことで、風や潮の影響も受けにくく、良く飛び良く沈みます。

これまで攻めきれなかった沖の潮目、オリジナルでは流されて苦戦するような、潮流の速いエリアも流れの影響を受けず攻略できるように。

また、ナイトゲームのベイトパターンや夕マズメの速い動きが必要となる場合も大活躍。

 

掛かり抜群のフック形状は継承

フックに関しては、オリジナルを継承。オリジナルと同じような使い方で、操ることが可能です。

 

ボートアジングにもオススメ

陸っぱりよりレンジに入れることが重要であるボートアジングでもその威力を発揮。

コンパクトかつ高比重なので、同ウエイトのジグヘッドより速く、狙った所に送り込むことができます。

 

普段から「ストリームヘッド」を使われている方だけでなく、使ったことが無い方も、操作性と掛かりの良さを体感してみてくださいね!

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