季節の回遊魚を狙う、人気のライトショアプラッギング。
ミノーやバイブレーション、ジグなどあの手この手で狙うのですが、魚に気付いてもらうための”アピール力”という点では「トップウォーター」が一番。
でも初心者にとって、自分でアクションを付ける必要があるトップウォーターって難しいイメージ。
実際どんな所で、どんなタイミングで、どんなアクションで使うのか…参考になりそうな動画がヤマリアHPで公開!
ライトショアプラッギング晩秋の和歌山
出典:YouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」
気になる内容は、ライトショアプラッギングで地磯を舞台に青物を狙っていくというもの。
シンキングペンシルとトップウォーターの使い分けや、狙い所、アクション方法など”トップでとにかく1匹釣りたい!”そんな方は必見の内容!
使用ルアーはこちら
全長130mm、ウエイト30gと、シーバスタックルでも使えるスペックでライトショアジギングにピッタリ!食わせ系ナチュラルアクションが特長のペンシルベイト「ラピードF130」。
サイズ | 重量 | フック | リング |
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130mm | 30g | #1 | #6 |
ヤマリア公式「ラピードF130」詳細ページはこちら
何かしら魚からの反応があれば、釣れるイメージができるトップウォーターの釣り。
でも、釣れるイメージができるまでは、なかなか使い切る勇気が出ないのもトップウォーターの釣り。
今シーズン、まだまだ釣れてる青物狙いにいかがでしょうか。