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釣りやレジャーに行く時に持って行くクーラーボックス内の保冷についての豆知識

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オススメ保冷パターン3=板氷を自分で作る

節約を考える方にオススメしたいのが板氷を自分で作ってしまうこと。どのように作ればいいのか?というと、記者自身が使用しているのがダイワのプルーフケースというアイテム。これはかなり硬めのプラ系ケースで何と水を入れて凍らせても容器はほぼ変形せずに四角い板氷を作ることが可能なのです。防水系タッパー仕様でホントにで便利。さらにプルーフケースはクーラーの中に入れる防水ボックスとして、オニギリやサンドイッチ入れなんかとしても使えますよ!

プルーフケース【ダイワ】…サイズ(㌢)=サイズはS、M、Lあり。S…16×19×11。M…16.5×20.5×11。L…17.5×21×11 。

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プルーフケース【ダイワ】…サイズ(cm)=S…16×19×11。M…16.5×20.5×11。L…17.5×21×11 。

オススメ保冷パターン4=保冷剤を使う

多少、クーラーボックスのスペースを使ってしまうけど、それが気にならないという人にオススメなのがこの方法。保冷剤を使えば、一度溶けても凍らせ直せば何度でも使用可能。また形が一定なので(ハードケース入りタイプのもの)、収納しやすいという利点もあります。保冷剤にはソフトケース入りとハードケース入り、そしてマイナス16℃タイプと0℃タイプがありますが、記者のオススメはやや大きめ容量の-16℃ハードケースタイプ。あと氷と保冷剤の併用もオススメしたいです。記者的には保冷剤は、扱いやすい氷という認識です。まぁでも、使った後、また家の冷凍庫にいれないとダメという作業は、やっぱり面倒かも…。

Camera 360

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さて、いかがでしたか? みなさんにとって一番利用しやすいパターンをぜひ試してみてくださいね!

あっ、あと、保冷の持続性に関しては、ぬるい飲み物を入れたりせず、なるべく冷たい状態のモノを入れると長持ちします。あとあまりムダに開け閉めしない方がいいです!

 

 

 

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