いよいよ夏休み! 中には「思い切ってすでに休暇を満喫中」という人もいるかもしれません。中には「夏休みなんてない…」という戦う社会人もおられるかもしれません(悪しからず)。
さてさて、ここでは皆さんが大好きな(ハズ)水族館の、この夏に開催される、ちょっと気になるイベントを集めてみました(8/1現在でリリースされていたイベントになります)。参考にしてみてください。
海遊館(大阪府・大阪市港区)
真夏に雪が降る
世界最大クラスの水族館である「海遊館」では、雪が振ります(笑)。海遊館前のイベント広場で、降雪機による人工雪が降ります。真夏の暑さにうれしいプチイベントですね(大人の方がテンション上がりそう)。ほかユニークな顔を持つ生き物にスポットを当てた好評の企画展「顔博」では”新顔”のオオカミウオも仲間入りしています。
〈開催日〉
2017年8月5日(土)、6日(土)、7日(月)、18日(金)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)
〈時間〉
11:30~ 約20分間 ※荒天時は中止
生きてるミュージアムNIFREL(大阪府・吹田市)
出典:ニフレル
「FUCHICO on the NIFREL」クイズラリー
NIFREL(ニフレル)は「感性にふれる」をコンセプトにしたミュージアム。「わざにふれる」、「うごきにふれる」など7つのゾーンに分かれ、子どもはもちろん、大人も楽しめる場所です。そんなニフレルでは、カプセル玩具の「コップのフチ子」さんとコラボした特別企画「FUCHICO on the NIFREL」が開催されています。その特別企画を、夏休みにもっと楽しめるイベントとしてクイズラリーを開催。同時開催でインスタグラムキャンペーン「#フチにふれる」も開催中(詳細はニフレルWEBサイトにて)。
〈内容〉
フィギュアのどこかに隠れたキーワード3つを見つけ、正解すると正解者全員にニフレルオリジナルグッズプレゼント。
〈開催期間〉
2017年7月24日(月)~8月6日(日)
須磨海浜水族園(兵庫県・神戸市須磨区)
須磨海浜水族園では、実に多くのイベントが開催予定となっています。その中から今回は気になるイベント2つをご紹介。これ以外にもたくさんあるので(メチャ多いです)、WEBサイトを覗いてみてください☆
神戸須磨アクアイルミナージュ
夏休み期間の特別企画で開園時間を22時まで延長。「Aloha!! HAWAII FESTIVAL(アロハ!!ハワイフェスティバル)」をメインテーマに、様々な催しがされます。
〈内容〉
①Aloha!イルミネーション
日没後から、園内がハワイをイメージしたイルミネーションで彩られます。ハワイアンナイトを盛り上げるフラダンスイベントも、週末を中心に予定されています。
②イルカナイトライブ×プロジェクションマッピング
プロジェクションマッピングを使った演出とイルカのパフォーマンスのコラボレーション。20時からはイルカのライブショーが行われます。
③「ハワイアンフードコート」、「Aloha !ハワイアンマーケットプレイス&イルミゲームコーナー」開設
期間限定でハワイアングルメとドリンクを販売。「Aloha !ハワイアンマーケットプレイス&イルミゲームコーナー」では、南国を感じさせるカワイイグッズが並びます。イルミネーションを使ったちょっとしたゲームも楽しめるようですよ☆
〈開催期間&時間〉
2017年7月15日(土)~8月31日(木) 17~22時(最終入場は21時30分、期間中の開園時間は9~22時)
〈入園料〉
通常料金。大人1,300円、中人(15~17歳)800円、小人(小・中学生)500円、幼児無料出典:神戸市立須磨海浜水族園
最新テクノロジーで水中世界を楽しもう!!「未来水族感」
ソフトバンクの協力を得て、VR(仮想現実)技術を使った企画が盛りだくさん。「水中世界を体験する」をテーマに、VR体験「Fish Collection Challenge」、大水槽を360度カメラで撮影した「サンロクマル水族館」、AI搭載の魚型ロボット「MIRO」が魚と一緒に泳ぐという、3つの企画が用意されています。
〈開催期間&時間〉
2017年7月15日(土)~8月17日(木) 10時30分~17時(期間中の開園時間は9~22時)
城崎マリンワールド(兵庫県・豊岡市)
出典:城崎マリンワールド
海の水しぶき
城崎(きのさき)マリンワールドでは「海の水しぶき」イベントが開催され、いくつかのコンテンツが用意されている。
〈内容〉
①NEWフィッシュダンス
今年オープンしたフィッシュダンス。ドーナツ型の水槽内側に来場者が入ることができ、360度魚が泳ぎ回る姿を間近で見ることができます。クライマックスは500匹のブリたちによるダンス!
〈開催日程〉
2017年7月20日(木)~8月31日(木)の期間は1日10回以上
〈対象年齢〉
5歳以上(7歳以下は保護者の参加が必要)
〈料金〉
600円(入館料別途)
②ドルフィンタッチ水しぶき編
イルカに触れることができ、この夏だけの水しぶきもプレゼントしてくれるそうです(笑)。
〈開催日程〉
2017年7月20日(木)~8月31日(木) 10:20、11:20、14:20の各約10分
〈対象年齢〉
3歳以上(7歳以下は保護者の参加が必要)
〈料金〉
500円(入館料別途)③イルカのスプラッシュ
その名の通り、イルカのスプラッシュジャンプを全身に浴びるという、涼感タップリ!?な企画です。料金は無料です。
〈開催日程〉
2017年7月22日(土)~8月31日(木) ※8月12日~14日は休み。12:30、14:00の各約10分④トドのスプラッシュツアー
通常は飼育員しか入れないエリアへ入り、トドに大接近! 重量感タップリのトドの水しぶきを体感できます。
〈開催日程〉
2017年7月22日(土)~8月31日(木) ※8月12日~14日は休み。12:10~約15分
〈対象年齢〉
3歳以上(7歳以下は保護者の参加が必要)
〈料金〉
500円(入館料別途)
姫路市立水族館(兵庫県・姫路市)
出典:姫路市立水族館
企画展「金魚始めました。」
姫路市立水族館では、金魚の企画展「金魚始めました。」を開催。14種の金魚の生体展示ほか、金魚の浮世絵展示や飼育器具の展示、おもちゃの金魚をすくうコーナーなどが設けられる。
〈展示内容〉
①生体展示:小赤、朱文金、出目金ほか約14種予定
② 浮世絵展示:江戸時代に描かれた金魚の浮世絵など
③パネル展示:金魚の体の構造、品種や金魚の流通の様子を紹介
④飼育器具展示:昔から行われている金魚養殖の紹介と飼育器具を展示
⑤金魚の玩具展示:地域に伝わる郷土玩具を展示
⑥玩具の金魚すくい:実際に玩具の金魚をすくってもらうコーナーを設置(※子ども限定。11~12時と14~15時の2回開催)
⑦金魚絵師・岩田明久氏の作品展示:石の上に金魚を描いた作品を展示
〈開催日程〉
2017年7月15日(土)~9月3日(日)
※無料
アドベンチャーワールド(和歌山県・西牟婁郡白浜町)
出典:アドベンチャーワールド
ナイトアドベンチャー
アドベンチャーワールドでは7月22日(土)~8月31日(木)の期間、「ナイトアドベンチャー」と題して、普段なかなか見られない、生き物たちの夜の姿を見ることができたり、ステージショーが開催されます。今回は「水族館のイベント」ということで、それに絡むイベントを紹介しますが、アドベンチャーワールドではナイトサファリと題して陸上の生物を見ることのできるツアーなども企画されています。そちらも気になる方はWEBサイトからチェックしてみてください。今回はイベントのひとつ「ナイトマリンライブ LOVES」を紹介します。【ナイトマリンライブ「LOVES」】
光と音楽に包まれた水のステージ「ビッグオーシャン」で繰り広げられるパフォーマンスショー。テーマは「愛」とのことで、愛で結ばれた人とイルカのパフォーマンスを見ることができます。最近、愛不足なアナタにも、きっとピッタリなはずです(笑)。
〈開催日程〉
2017年7月22日(土)~8月31日(木) 19:30~20:10(公演所要時間約40分)
〈公演について〉
全席指定公演(入園料金別途)、1人1枚のチケットが必要
〈チケットについて〉
S席2,000円/A席1,000円/B席800円/C席500円
事前販売はWEBチケットにて。当日販売あり。
和歌山県立自然博物館(和歌山県・海南市)
特別展「興味津々!深海魚」
ディープな世界を覗いてみない!? 紀伊半島の沖には、南海トラフと呼ばれる深い海が広がっています。そこにいるのは深海魚。時折流れ着く、普段見慣れない深海の魚を、紀州の人たちは江戸時代の昔から記録してきたそうです。この特別展「興味津々!深海魚」では、江戸時代から現在まで、紀州の人たちが深海魚をどう記録してきたか、絵画などの歴史資料や標本などで展示します。出典:和歌山県立自然博物館
〈開催日程〉
2017年7月21日(金)~8月31日(木)
すさみ町立エビとカニの水族館(和歌山県・西牟婁郡すさみ町)
開催期間中、ウニの輪くぐり、ヒトデの牢屋抜け、ヤシガニの握力実験など、日によって生き物を使った実験を行います。参加者と実験方法などを考えながら、生き物の秘密を探ります。夏の自由研究にももってこい!ほか、生き物に関する図鑑の閲覧、質問の受付も行っています。お子さんが捕まえたエビやカニの名前を調べたい、なんて場合にもバッチリです。
〈開催日程〉
2017年7月21日(金)~8月31日(木) 9:00~17:00
※7月28日(金)と8月7日(月)は中止
くじらの博物館(和歌山県・東牟婁郡太地町)
くじらに出会える海水浴場
太地(たいじ)町立くじらの博物館では、クジラ(ハナゴンドウ)がすぐ近くで見られる海水浴場を夏休み期間に開放します。期間中は特設ステージからハナゴンドウを観察できるほか、1日2回ハナゴンドウをイケスから開放し、海水浴を楽しみながらハナゴンドウを観察できます。とにかく距離が近く、自然に近い姿でハナゴンドウを見られるのがうれしいですね。出典:太地町立くじらの博物館
〈開催日程〉
7月10日(月)~8月21日(月)
〈イケス開放時間〉
1日2回 11:00~と13:00~(各回約15分)
〈展示予定〉
ハナゴンドウ2頭 サツキ(推定8歳・メス)とセージ(推定6歳・オス)
串本海中公園(和歌山県・東牟婁郡串本町)
串本海中公園では、夏休み期間中というよりは、日々多くのイベントを開催しています。きっとお好みのイベントが行われていると思います。駆け足で紹介していきますので、参考にしてください。
出典:串本海中公園
・クロマグロのエサやり体験…1日25皿限定
・3Dウミガメシアター…20分間のリピート上映中
・水族館バックヤードツアー…土曜・日曜・祝日開催。水族館の裏側へGO!13時スタート
・エサやりトークショー…11:30~11:45と13:30~13:45の2回。毎日開催
・子ガメタッチング体験…12:30~14:30(日・祝日は15:00~) 毎日開催
・M.A.C工房ワークショップ…アーティスト「M.A.C工房」による、串本の海の魅力が詰まったアート作品の制作実演&作品販売が開催されます。7月29日(土)~8月20日(日)
琵琶湖博物館(滋賀県・草津市)
第25回企画展示「小さな淡水生物の素敵な旅」
日本最大の湖「琵琶湖」湖岸、烏丸半島にある滋賀県立琵琶湖博物館では、企画展示「小さな淡水生物の素敵な旅」が開催中。世界各地には淡水微生物がたくさんいます。海水につかれば死んでしまうし、空を飛べるわけでもありません。それでもヒジョ~~に遠く離れた場所に同じ淡水微生物がいたりします。彼らはどんな方法で、その生息地を広げているのでしょうか? 琵琶湖の生態系や環境を考える上でも大切な、微小な淡水生物たちの素敵な旅にスポットを当て、その摩訶不思議さや重要性が展示されます。出典:滋賀県立琵琶湖博物館
〈開催日程〉
2017年7月15日(土)~11月19日(日) 9:30~17:00
〈料金〉
大人200円、高校生・大学生160円、小・中学生100円(常設展示観覧料は別途)
京都水族館(京都市下京区)
Suizokukaan~イカす夏休み~
京都水族館と人気ゲーム・スプラトゥーン2(Nintendo Switch 専用ソフト)がコラボしたイベントが開催中。スプラトゥーンの世界観を水族館で楽しめるコンテンツがたくさん!そのうちのいくつかをご紹介。出典:京都水族館
①スイゾクカーン・スプラッシュタイム
イルカスタジアムの巨大ウォーターカーテンから流れ落ちる水を、ゲームに登場する「スプラシューター」の水鉄砲などを使って、的に当てたり、チーム戦をしたりと楽しめる企画。親子での参加となっており、大人も子どももビショ濡れになって楽しめちゃう!?
〈開催日程〉
2017年7月15日(土)~8月31日(木)
〈定員〉
各回親子30組(1組につき親1名と3歳以上小学生以下の子ども2名まで)
〈料金〉
無料(入館料は別途)
②イカす研究コーナー
スプラトゥーン2に登場するキャラクター「インクリング」のモデルとなったイカの仲間を展示。通常は展示していないアオリイカなどをじっくり観察できます。生態についての解説パネルもありますよ!
③フォトロケーション
キャラクターたちと一緒になって、水槽内に入ったかのように記念撮影ができますそのほかコラボオリジナルアイテムの販売もありますので、魚好き、海好きのみならずスプラトゥーンファンも足を運んでみては!?
鳥羽水族館(三重県・鳥羽市)
超危険生物水族館
期間限定で「超危険生物ゾーン」が誕生。ワニガメ、デンキウナギにピラニアなど、猛毒、強靭な歯、電気を発生させる…そんな 「危険生物」にスポットを当てた展示です。ほか「危険生物エサライブ」、サメにタッチできる「特別うら側探検隊」、「危険生物クイズラリー」などコンテンツも充実!出典:鳥羽水族館
〈開催期間〉
2017年7月15日(土) ~ 9月3日(日)
〈内容〉
① 超危険な生物50種が集う
「超危険生物ゾーン」にはこの時期のために集まった精鋭!?50種の危険生物が…。ハブクラゲ、エラブウミヘビ、オニヒトデほか、タランチュラ、サソリなどまで。
② 危険生物エサライブ
飼育員が危険生物にエサを与え、大迫力の捕食シーンが間近で見られる。毎日、対象生物、時間や場所、開催時刻が異なるのでWEBサイトで要チェック!
③ うら側探検隊「ちょっとだけタッチング」
サメに触れることができます。飼育係の詳しい解説を聞きながら、サメの仲間に触れてみよう。
〈「ちょっとだけタッチング」開催日〉
2017年8月5日、6日、12日、13日、19日、 20日、26日、27日、9月2日、3日 ※イベント期間中の土日開催・計16回
〈実施時間〉15:00~15:30
〈募集人数〉各20名(小学生未満は保護者の同伴が必要)
〈参加費〉1名200円(3歳未満は無料)
〈予約方法〉TEL0599-26-5575より電話予約(先着順)
④ 危険生物クイズラリー
館内5カ所に設置された「危険生物クイズ」を見つけて、答えて、全問正解すれば「鳥羽水族館オリジナル危険生物ステッカー」をプレゼント。期間限定ナイト営業
1週間限定でナイト営業を実施。3頭のアシカによるショーやナイト営業限定で見られる「ウミホタルとヤコウタケの発光実験」などが開催される。涼しく、しっとりとした雰囲気で楽しみたい人にオススメです。〈開催日〉
2017年8月1日(火)~7日(月)
ナイトアシカショー19:30~、ウミホタルの発光実験20:00~
〈営業時間〉
18:30~21:00(最終入館20:30)
〈料金〉
高校生以上1,500円、小・中学生1,000円、幼児(3歳以上)500円
伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス(三重県・伊勢市)
納涼シーパラダイス
「納涼シーパラダイス」と題して、「星のサカナ展」、「帰ってきた魚化け屋敷」、「二見とカエル」というコンテンツで楽しませてくれます。①星のサカナ展
ゆったりした姿勢で観覧できる人気スペースの「ごろりんホール」で開催されます。観覧席にござを敷き、そこに寝転がって天井を見上げればアラキレイ。星空の名が付くホシゾラヤッコ、七夕の名が付くシモフリタナバタウオなど、星に関連した魚が展示されます。天井を見上げれば、伊勢シーパラダイスオリジナル星座が見え、海中に居るような、宇宙にいるような感覚が楽しめます。
〈開催日程〉
2017年7月22日(日)~8月31日(木)②帰ってきた魚化け屋敷
以前あった人気コーナーがこの夏限定で復活! オヤニラミ、ブラックゴーストなど、名前だけでもゾクッとするような!?生物たちが展示予定で、それらが肝を冷やすような演出でレイアウトされます。また、中身が何か分からない生物を触る「タッチプール」などなど、暑い夏をヒンヤ~リさせてくれる内容となっています。
〈開催日程〉
2017年7月22日(日)~8月31日(日)③二見とカエル
二見町のシンボルである様々なカエルが展示されるほか、夫婦岩や興玉神社とカエルの関係性や歴史など、その「つながり」も紹介。そしてトロピカル広場の滝の裏から入って、希少種である黄金のカエルを探し出そう。展示されるカエルには黄金カエルのほか、日常的なアマガエル、猛毒を持つヤドクカエルなど約10種。ほか2017年4月10日に産まれた「ツメナシカワウソ」の赤ちゃん(双子)の一般公開が7月22日(土)より開始されています。こちらも注目ですね。
志摩マリンランド(三重県・志摩市)
志摩マリンランドからは夏休みイベントとして3つをピックアップ。「ウミホタルの発光実験」、「特別タッチタイム」、「夏だ!祭りだ!水中夏祭り」を紹介します。
出典:志摩マリンランド
夏だ!祭りだ!水中夏祭り!
名前にお面を連想させるアオマスク、同じく盆踊りを連想させるオドリカクレエビ、さらには団扇(うちわ)の名が付くオオバウチワエビなどなど、夏を連想させる生物が展示されます。アカテガニ釣りコーナーも特設されます。
〈開催日程〉
2017年7月13日(木)~8月31日(木)特別タッチタイム
飼育員の解説のもと、タコ、ウミガメなどを触ることができるぞ!
〈開催日程〉
2017年7月15日(土)~8月31日(木) 1日2回/10:00~11:00、13:40~15:00特別公開「ウミホタルの発光実験」
青白い光跡が特徴のウミホタル。その幻想的な光景を発光実験でお届け!
〈開催日程〉
2017年7月15日(土)~8月31日(木) 1日3回/11:15~、13:15~、15:15~
問い合わせなどは該当施設に直接お願い致しますというわけで、水族館のイベントを一挙にまとめてみました。夏の思い出のワンシーンに、お役に立てれば幸いです。なお、生き物の体調などもありますので、予定されているイベントなどが中止になることもあります。問い合わせなどは直接、該当施設にお願い致します。