2020年6月10日から8月10日までの期間、MEIHOさんの公式インスタグラムで開催されていた「第一回システム収納コンテスト」。
MEIHO公式インスタグラムをフォローして、「#第一回システム収納コンテスト」とハッシュタグを付けて、システム収納自慢をするコンテストで、入賞者には限定カラーのボックスや、未発売カラーのロッドスタンドなどが当たるイベントで、当サイトでも3位入賞者と、2位入賞者のご紹介をさせていただきました。
今回は、栄えある第1位の技あり収納をご紹介しましょう!
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tadamasanii さんのシステム収納です。
バケットマウスBM-5000を使用して、たくさんのオプションパーツを装着されています。
このボックスはオフショア専用のボックスとのことで、スーパーライトジギング、ライトジギング、タイラバのすべてを収納されているとのこと。
そんな多ジャンルのアイテムがこれ1つに?
無駄なくコンパクトにまとめられていて、素晴らしいですね。
隙間なしのタックルケース、とても便利な「インナーストッカーBM-S」で取り出しやすく、かつ美しく整理されています。
MEIHO公式「インナーストッカーBM-S」詳細ページはコチラ
上段はこんな感じで、小物系をイン。
右は「BM-5000」に標準装備のトレイですが、左はオプションパーツの「トレイBM-L」。
これは、現場では小物等のちょい置きスペースになり、とっても使い勝手のよいトレイ。
使用しない時はボックスにこのように入れておけるので、スッキリしますね。
MEIHO公式「BM-5000」詳細ページはコチラ
みなさんもコンテスト入賞者の収納を参考に、快適で釣果UPのシステム収納を試されてみてはいかがでしょうか!
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