釣りをする上で最初に大きな壁となるのが「ノット」ではないでしょうか。
道具を揃えてもポイントや釣り方を調べても、1人ならルアーを結ばないと釣りができないし、リーダーをセットするならラインとラインを結ぶことも必要。
こればかりは、“動画”などを見ながらとにかく練習して覚える必要が。
KNOT LIBRARYノットライブラリー【サンライン】
というわけで、ラインメーカーでおなじみサンライン公式「ノットライブラリー」が公開!
カンタンに言えば、ノット別のめちゃめちゃわかりやすい解説動画集! 〈 ラインとリングを結ぶ 〉〈 ラインとラインを結ぶ 〉の2部構成、全14種の結び方が紹介されています。
サンライン公式「ノットライブラリー」詳細ページはこちら
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
かんたんに素早く完成するノット。自由に締めたり緩めたりできるのも便利な特長。
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
基本的なノット。ルアー釣り・エサ釣り問わず、いろいろな釣りで使用できる。
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
引っ張られると結束部がどんどん締め込まれる信頼性の高いノット。重量のあるルアーなどにオススメ。
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
ライン同士を手軽に結べるノット。ただし結束強力も簡易的なレベルなので釣れる魚の大きさに注意。
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
いわゆる「固結び」を作る要領でできるが、簡単だが非常に信頼性のあるノット。輪の中に「3回」通すと「トリプルサージェンスノット」となり、「5回」通すとクインテットノットと呼ばれる。
出典:YouTubeチャンネル「sunlinefishing」
ライトゲームから大物釣りまで、PEラインとリーダーの結束に用いられるノット。リーダーにPEラインを編み付けて完成させるため、結び目が小さくキャスト時に邪魔にならない。
この機会にぜひ”自分の釣りに合ったノット”を見つけてみては!
サンライン「ノットライブラリー」はこちらからチェック。