メガバスのライトSW系ブランド「礁楽」。
2020年いよいよ登場と話題、こちらでもお伝えしてきましたが…先日こんな動画が公開。
東京湾ライトゲームをキンキンが攻略。
百聞は一見に如かず!というわけで、待ってました! 実釣動画!
メガバスムービー初登場のキンキンこと「金子具幸」さんが、今回はアジングをメインに、カサゴやソイなどライトゲーム全般を楽しむという内容。しかも、東京湾の沖堤防という身近なエリアで再現性バッチリ。
で、金子さんの見た目とは裏腹なていねいな語り口調で、説明もめちゃわかりやすい。
動画内では、礁楽ワームシリーズ「ROCKHOG」「Dr.CHORO」「KEMURI CURLY」を使用。
ベテランのみならず、ビギナーもめちゃめちゃ為になる動画。一見の価値アリ!
動画内で使用されているロッド
カサゴなどの底物用【SL-72MLBF】
本来はクロダイがメインターゲットの「SL-72MLBF」。動画内では礁楽シリーズ「ロックホッグ」のフリーリグなどで使用し、カサゴなどの根魚狙いに使用。
メガバス公式「SL-72MLBF」詳細ページはこちら
Length 7’2″
Weight 125g
Lure capa MAX 16g
Line capa MAX 12lb. (PE 1.2)
アジング用【SL-510ULS】
超極細の「ファインカーボンソリッドティップ」が特長のアジング専用設計「SL-510ULS」。
メガバス公式「SL-510ULS」詳細ページはこちら
Length 5’10”
Weight 83g
Lure capa MAX 5g
Line capa Max 4lb. (PE Max0.4)
今が旬なライトゲームにぜひ!動画はコチラからもチェック!
メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。