5年ぶりのリニューアルを遂げ、2020年3月に登場した「ブラックスケール・ディスタンスエディション」。
このディスタンスエディションは琵琶湖を中心とした“遠投系オカッパリアングラー”から絶大な人気を誇るシリーズ!
「ブラックスケール・ディスタンスエディション」の2021年NEWモデル
10.1ftのヘビキャロ特化ロッド、零彎(ゼロワン)シリーズの開発が進行中
誰が投げても普通に100mオーバー、というかテストでは115mオーバー、直近の動画では、やや追い風ながらも何と125.5mを記録
そんな「ブラックスケール・ディスタンスエディション」の2021年NEWモデルとして開発が進められているのが、10.1ftのヘビキャロ特化ロッド、零彎(ゼロワン)。
そのテストの模様が動画などで定期的に配信されているのですが…。正直スゴイです!
何がスゴいかというと…。その飛距離なんです。
テストでは115mオーバー、直近の動画では、やや追い風ながらも何と125.5mを記録…(絶句)。
ヘビキャロ系・遠投系フェチならずとも気になるロッドです! 使ってみたいです。
テストの模様の動画をぜひチェック!
最も飛距離の出るヘビキャロロッドはこれに決定しました【バス釣り 琵琶湖 アンタレスDCMD】
出典&アイキャッチ出典:YouTubeチャンネル「 Kamali カマリ」
最高の10ftヘビキャロロッドを作りたい!!開発中プロトで117mを記録【バス釣り 琵琶湖】