今江克隆のルアーニュースクラブR「秋爆を捉える!今、準備しておくべき先取りアイテムを紹介」の巻 第1021回
「ウルトラディープクランキング」がアツい!
さて、ジグ系の釣りとは別に、11月になんといっても毎年アツくなるハードベイトの釣りがある。それが「ウルトラディープクランキング」だ。
この釣り方は、点中心の釣りになるメタル系の釣りに対し、真逆の「線」での釣りだ。
その11月最強無敵の釣りが「ハードベイト・ドラッギング」である。本音で言えばJBルールの糸出しナシの50m制限がなければ、「一生ドラッギング」こそが、10月末~11月のボートでの釣りでは最強無敵だと断言する。
そして、その最強ディープクランクこそが、自社製品忖度ナシに「IK-500R2」と「IK-800R」である。
この2つのクランクは、琵琶湖全盛時代に自分が最も得意とし、最も実績を残したニーリングメソッドから生まれた、イマカツのフラッグシップ的最強ディープクランクである。

神様、ラリー・ニクソンも愛用している「IK500R2」。日本のバスの好みに合わせた5mダイバーとして今江的傑作ディープクランクである
今でこそ使う機会がフィールド的制約から少なくなったが、無制限ドラッギングができるのなら、間違いなくこの2つは最強にして日本最高の名作ディープクランクだと思っている。
両者ともアメリカンクランクにはない、日本のディープを知り尽くしたタイトウォブルとパワーロールのミックスアクションが特徴で、「IK-500R2」は50m制限でも8mまでのドラッギングに、そして「IK-800R」は顎リグハンガーにウェイトを増せば10mまでのドラッギングが余裕で可能になる。

8m攻略用の異形のディープクランクIK-800R、何故か日本より海外からのオファーが多く現在も輸出専用でリピート生産中。800Rの隠 れ熱狂信者は実はかなり多い。
無限ドラッギングができるなら、11月に最も高確率でビッグフィッシュを狙える釣り方である。

先週、東条湖の撮影時、三原直之プロが「IK-500R2」で54cmをゲット。秋に狙って大型バスを釣るには「IK-500R2」は最右翼のプラグである
今年の秋のお楽しみリグを紹介!