アマダイといえば、タイラバで確かに釣れる魚種ではあるのですが、それを狙って釣っている、しかも55cmと50cmという超グッドサイズを釣り上げる動画が公開されています。
それがコチラ!
釣り方は、今、話題の「フラッシング鯛ラバ」。
ちなみに「フラッシング鯛ラバ」とは、タイラバのネクタイを外して、フックにフラッシング系のワームをチョン掛けするという釣り方で、ワームによるナチュラルなアピール、フラッシュによる明滅系アピールに加え、ターゲットがワームに食い付くためフッキングがよいなど、利点も多いことから話題となっている釣法です。
では、動画の内容を少し紹介しておきます。
動画では、「フラッシング鯛ラバ」の火付け役である、フィッシュアローの松本猛司氏と楠本直樹氏が登場。松本氏がいきなりヒット!
あがってきたのは、良型のアマダイです。
リグは、遊動式シンカー、スカートは「ルミノーバスカート」、ネクタイはナシで、ワームが「リングフラッシャー2″SW」という仕様。
さらに楠本氏もヒット!
あがってきたのは、なんと55cm。コレはデカい。
タイラバでコレが釣れるなんて、すごいですね。
さらに松本氏が良型を追加。
アマダイを狙って釣れる「フラッシング鯛ラバ」、コレはマジで面白いです。
というわけで、気になる方は動画を御覧ください!