青物にタチウオ、シーバス、ロックフィッシュ、フラットフィッシュ…など。
いろんな釣りモノが、魅力的な秋のシーズン。エギングに行って思わぬ回遊魚のナブラに遭遇なんてことも。
あのルアー持ってきとけば良かった…となる前に。「いろいろ狙えるルアー」があると重宝するのではないでしょうか。
ソアレ ライズショット ブレード AR-C
2020年9月登場
シマノ公式「ソアレ ライズショット ブレード AR-C」詳細ページはこちら
特長
とにかく“飛ぶ”ことが最大の特長。ターゲット問わず幅広いフィッシュイーターを魅了する飛ぶ「スピンテールジグ」。
AR-C重心移動アイ
キャスティング時とリトリーブ時で、自動的に重心が移動する「AR-C重心移動アイ」を搭載。遠くのナブラや潮目などを直撃可能に。
ブレードシステム
喰わせるためのアピール力の高いフラッシングと同時に、レンジキープ力も高めるコロラドブレードを採用。絶妙なサイズバランスで、引き重りすることなくしっかり潮の速さや変化を手元に伝える巻き心地。
ワイヤーバンパーを搭載
ボトムコンタクト時にボディをダメージから守るワイヤーバンパーを採用。
シマノインストラクターの湯川さんも…
スペック・カラーラインナップ
シーバスロッドやショアジギング用ロッド、エギングロッドなど…タックルを選ばない「24g」と「31g」がラインナップ。
サイズ/自重 | 本体価格(円) |
---|---|
52mm/24g | 1,200 |
57mm/31g | 1,300 |
■フックサイズ #8×2 ブレード コロラド #2
カラーラインナップ
ジグやプラグで実績十分のカラーがズラリ。そして006ピンクグロー以外はすべて強鱗カラーを採用。
一軍ルアーとしてはもちろん、もしものときの保険としても。
これからの時期、ボックスにあると重宝すること間違いなし。
シマノ(Shimano)
1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。