日本のトップトーナメンターで、こだわりと個性の強いアングラー・三原直之さんの、奇想天外アプローチに密着する動画番組「三原節」。
「夏リバーオカッパリ攻略」として、vol.2が配信されていますが、皆さんはもうご覧になられましたか?
こんな状況で、いったいどう釣るの?というコンディションの中、いきなり度肝を抜かれるビッグバスの登場!終始三原さんらしいゲーム展開で、次はどんな釣りを見せてくれるのか、楽しくなる映像です。
そんな、個性のカタマリの三原さん、ランガンオカッパリスタイルが気になりませんか?
以前にもご紹介させてもらいましたが、今回はどんなスタイルなのか?さっそくご紹介しましょう!
前回の記事
愛してやまないバッグ「VS-B6070」
MEIHOの2wayタックルバッグ。大容量で装備も十分。
MEIHO公式「VS-B6070」詳細ページはコチラ
でも実は、三原さんはこのバッグに入れているのが、すごく少ないんです(笑)。
タックルケースは、元々「VS-B6070」に付属している「VS-3010NDM」を使用。
MEIHO公式「VS-3010NDM (マルチ)」詳細ページはコチラ
仕切りなしでルアーも入れたいホーダイ!
三原さんはこのケース1つに、必要だと感じたルアーを詰めます。
あとは、ワームをパッケージごと数枚を持ち込み。ルアーは以上!なんて豪快なスタイル!
ルアーの内容が気になる方は、こちらの動画をご覧ください!
でも、ただただ豪快なだけではありません。釣りの中で大変重要なパーツ、フックやシンカー系はこちらにイン。
三原さんのマストアイテム「WG-6」「WG-9」
防水仕様で水から守る!細かくパーツを仕分けることができるし、「WG-6」と「WG-9」をドッキングすることができるのが便利。
三原さんはこのケースが超お気に入りだそうで、トーナメント時も使用。年に1-2回ほど交換するというヘビーユーザーっぷりです。
MEIHO公式「WG-6」詳細ページはコチラ
「WG-9」詳細ページはコチラ
ということで、三原さんが愛用してるアイテムは、前回と同じでした(笑)。
ですが、それだけ使いやすくてお気に入りということなんですよね。
ぜひ、三原さんのこだわりのオカッパリスタイルを参考に、これからの秋のバスフィッシングを楽しまれてはいかがでしょうか!