ライトショアジギングで活躍する「ジグサビキ」。
サビキ仕掛けにジグを付けるだけでより狙いやすく、多くのアングラーから愛用されています。
さて、実釣では大活躍のジグサビキですが、釣行後の収納ってどのようにされていますか?
意外と収納に困るのがサビキ仕掛けの特徴。安いから使い捨て~、なんて方も多いことでしょう。
今回はそんなサビキ仕掛けを簡単にしまえて繰り返し使える便利グッズのご紹介!
メイホウの丸型仕掛巻ちびまるです!
もともとはエサ釣り用の仕掛け巻きとして利用されることの多い、この丸形仕掛巻ちびまるですが、巻き取り部分がスポンジ状のためサビキなどの仕掛けも絡まることなく収納できます。
サイズは90・70・56の3サイズ展開しています。
サイズ | 価格(税抜き) | |
丸型仕掛巻ちびまる56 | 56φ×14㎜ | ¥350 |
丸型仕掛巻ちびまる70 | 70φ×14㎜ | ¥400 |
丸型仕掛巻ちびまる90 | 90φ×17㎜ | ¥480 |
明邦化学工業公式丸型仕掛巻ちびまる詳細ページはこちら。
クッション仕掛巻150でもオススメ!
エサ釣りでおなじみの形、H型の仕掛け巻きでもサビキを収納することができます。
ハリかけ穴やクッションスリットもついているので、丸形同様に収納しやすくなっています。
エサ釣りで余っていた分を使用することもオススメです。
明邦化学工業公式クッション仕掛巻150詳細ページはこちら。
収納もできれば繰り返し使えて、ゴミも減らせて一石二鳥!
ついつい釣行後は収納が面倒なことからぞんざいになってしまう、サビキ系の仕掛け。
雑にしまってもフックが錆びてしまったりします。
このメイホウの仕掛巻があればサビキを繰り返し使うことができ、ゴミを減らす意味でも一石二鳥!
便利で使いやすいジグサビキと併せて、このメイホウの仕掛巻も併せてチェックしてみてください。
明邦化学工業 MEIHO
明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。
主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!