下地のカラーでローテーション
続いては、こちらも重要なカラーについて。
カラー理論は場所や人によって様々だと思いますが、私の場合は下地のカラーでローテーションしています。
まずはパイロットエギとして「ゴールド」。ゴールドのフラッシング効果で広範囲にアピールしていきます。
そして、反応が無ければ「レッド」。シルエットをしっかり見せて、ピンポイントでアピールするというイメージ。
次に、ベイトが多い時や潮が澄んでいる時は「シルバーホロ」。キビナゴやイワシなどのベイトに近いカラーでアピール。
それでも反応が無い時はマーブルやクリア、グローなどにローテーションしていきます。
オススメカラー
秋の型狙いではマズメやナイトなど暗い時間帯に釣行することが多いので、光量の少ない時に実績の高いご当地プレミアムカラーの『KG-トラッドオレンジ』、『KG-ボルケーノ』の2色がオススメです!

KG-トラッドオレンジ
・背中のオレンジは視認性が高くデイでのサイトフィッシングに適しています
・下地のゴールドは高いフラッシング効果で濁り潮やナイトでもしっかりアピールしてくれます
・背中の杉模様や腹側の縦縞模様には餌木がシャープに見える視覚効果もあります
・縦縞模様に赤を使っているのでシルエット強調効果もありマズメやナイトでも存在感を発揮

KG-ボルケーノ
・ヘッドは赤に近いオレンジ→イエローのグラデーションで視認性抜群でデイゲームで活躍
・ボディの紫はグラデーションになっていてシルエットを小さく見せる効果があります
・下地の赤はシルエットを強調してくれるので存在感抜群。ナイトエギングやローライト時に実績が高いです
・カンナ付近にアジのゼイゴをモディファイしたバイトマーカー
他にも餌木邪はカラーバリエーションが非常に多いので、自分にあったカラーを見つけてみてください!
タックルセッティング
ROD:GANCRAFT SuperViolenceJerk 7’4″
REEL:SHIMANO STEELA C3000
PE:YGK G-soul X8 Upgrade PE 0.8号
LEADER:Seaguer Grandmax FX 3号
EGI:GANCRAFT 餌木邪 3.5〜4号
夕まずめ〜ナイトの釣りになると目から得られる情報が少なくなるのでロッドの感度が重要になります。
私がメインで使用しているロッドは「ガンクラフト スーパーバイオレンスジャーク7.4ft」です。
ガンクラフト公式「スーパーバイオレンスジャーク 7’4”」詳細ページはこちら
ショートロッドなの軽量でハリがあり感度がとても良いのが特長。穂先は同シリーズの7.2ftに比べるとマイルドになっていますが、しっかりとバットのパワーがあり、デカイカがかかっても安心してやりとりができます。
リールはドラグ性能が良いもので、僕はPEラインは0.8号を200m巻くので深溝タイプを使用。ラインはPE0.8号、リーダー3号と太めのセッティングなので飛距離と沈下速度が落ちますが、太いほうが潮受けするので、潮を感じやすくフォールが安定します。あとボトムを意識した釣りになるので、根ズレや根掛かりも多くなるのですが、エギの回収率が上がります。
エギはガンクラフト 餌木邪3.5〜4号を、イカのサイズではなく”風や潮の状況”によって使い分けています。
ガンクラフト公式「餌木邪」詳細ページはこちら
あまり風がない時やあまり潮が効いてない時は3.5号。風が強い日や潮が早い時、ウネリがある時は重さでフォールが安定しやすい4号という感じ。
餌木邪はファットボディに太めのノーズ、フラットな背面で水流を受けやすいので潮流の変化やイカのアタリを感じやすいよう設計されています。この形状のおかげでシャクッた時も水を押しながらスローにダートするため、あまりエギを追わないデカいイカにもしっかりアピールします。
フリーフォールでは素早く着底し、テンションをかけると長い時間をかけてゆっくりと水平フォールする設計なので、イカに抱かせる時間をたっぷり作ることができます。僕の秋の型狙いでは欠かせない餌木です。
今回は私が実践している『秋の型狙いパターン』を紹介させていただきました。少しでも参考になれば嬉しいです!