超絶に暑い日が続いていますが…。
そんな激暑の日にバスボートで釣りをしていると…。ボートの上は日影もないので真夏の強い日差しをモロにあびマクりですよね!
そんな状況に陥ったら、誰もが考えるのがボートで「ビーチパラソル」を使いたい!ってことですよね!
さて、そんな願いを叶えてくれるアイテムが登場! それは…
パラソルソケット【2929Works】
19mm穴用と45mm穴用の2種あり
パラソルソケットは、バスボートのシートポール穴にパラソルを装着する為のソケット。
基本的なバスボート・アルミボートのキャスティングシートの穴は19Φ、そして45mmという2種あって、一般的なレジャー用パラソルのポールサイズは26mm~29mm。穴のサイズが違いすぎるので、普通に刺してもささらないんです!
そこで2929Worksでえはキャスティングシートの穴に対応したパラソル用ソケット(使用するパラソルのポールサイズは26mm~29mm対応)を開発したというわけなんです!
ちなみに不意に突風が吹いてもパラソルが抜けないように、固定用のノブも付いています。
ちなみにこの、パラソルソケットを開発したのは琵琶湖のプロガイドで、トーナメントなどでも活躍している職人系アングラーとして知られるのが田中次男さんが立ち上げたブランド「2929Works」
2929works公式LINEはこちら
素材はSUS304(ステンレス)を採用、水に濡れても錆びない仕様
全長は370mmほど! 保管便利なコンパクト仕様。ビーチパラソルのシャフトに付けたままでもロッドストレージ等に収納可能
シートポールベースへの挿し込み部分もパイプにすることにより、ソケット内に水が溜まりません
アルミボートやバスボートで一般的なポールポスト用
パラソルソケット19mm用 ¥8100税込み
レンジャーなどのポールごと挿さるタイプ用。
バスボートパラソルソケット45mm用 ¥8100税込み
こちらから注文可能
パラソルソケット説明
ボートのシートポールベースは、19 mmと45mmになっていますが…シートポールは、無理やり挿し込むと抜けなくなります。その辺りも考慮に入れてパラソルソケット完成品は、ポール挿し込み部分19mm用17.3mm、45mm用43.4mmと少し小さめにしてあります。
◆ 差し込みシャフト部分は、抜けなくなるのを防止するため少し細くしてあります。
ガタつきが気になる人は、写真のようにビニールテープなどで微調整して下さいとのこと。
いやぁー快適そうですね!