みなさん、こんにちわ〜。 ハピソンガールの伊賀愛優菜です。
10年振りに琵琶湖へバス釣りに行って来ました! 琵琶湖は、小学生の時に小バスを釣って喜んでた思い出の場所。
今回はその時の様子をお伝えします。
10年ぶりに琵琶湖でバス釣りを満喫!
レークマリーナでバスボートをレンタルして、AM7:00にマリーナを出船! ポイントへ向けて少し緊張しながら私が運転していきました。
天候はあいにくの雨でしたが、風も無くて釣りをしやすい日でした。
久しぶりに訪れた琵琶湖でメインに使用したタックルは3本!
1本目は、リールが「アンタレスDC MD(シマノ)」で、ラインは、「ソラローム®エクスレッド type NS 20Lb(東レ・モノフィラメント)」にビッグベイトをセット。
2本目は、リールが「メタニウム HG(シマノ)」で、ラインは「ソラローム®ポリアミドプラス 14Lb(東レ・モノフィラメント)」を巻いてオールマイティに対応できるように準備。
そして、もう1本、リールは「アンタレスDC MD(シマノ)」で、ラインには「シーバスPE パワーゲーム®デイタイム 15Lb(東レ・モノフィラメント)」を。リーダーとして「パワーゲーム®ルアーリーダー(東レ・モノフィラメント)」をセットし、感度重視のセッティングにしました。
紹介した3つのタックルで琵琶湖のバス釣りに挑みました。
念願のデカバスが出現!
では、本題の実釣について!
ポイント(エビ藻エリア)に到着し、何回かキャストすると、アタリがで始めました。ですが、喰いが悪く、なかなか釣れてくれません…。悔しい!
その後、2時間ほど苦戦が続いたのですが、一緒に乗っていた父がついに45cmのバスを釣り上げました!
このバスの登場により、睡魔に襲われていて、キャストがブレブレだったのに、一瞬で目が覚めてキャストしまくり〜笑。
すると…なんとなんと、私にもヒット! フッキングをして巻いてくると、大きいバスが!
もう泣きそうになるぐらい嬉しかったです。測定してみると、63cmでした。やったー!
雨が降ってかなり厳しい日でしたが、ロクマルが釣れてホントに嬉しかったです。
コレで完全にバス釣りにもハマってしまいました笑。ほかにも野池など色んな場所に実際に行ってみて釣りをしてみたいと思います。
リーダーを結束する時に便利なアイテムをご紹介!
今回の釣行でも使用したPEライン。最近バスアングラーの中でもPEラインを使う人が増えてきていますよね。
そんな、PEラインを使用する時に持っておくと便利なアイテムをいくつかご紹介します。
まずは、「ラインツイスター」。コレを使うとリーダーが切れてしまっても、楽々と素早くリーダーを結束することができます!
ハピソン公式「ラインツイスター」詳細ページはこちら
そして、コレも持っておくと便利な「充電式ヒートカッター」です。
ハピソン公式「充電式ヒートカッター」詳細ページはこちら
コレはラインを切ったり焼きコブを作ったりするアイテムで、防滴構造になっているので、ボートで水しぶきを浴びても大丈夫。
また、風が強くてもライターのように火が消えることなく、確実にラインを切ったり焼きコブを作ったりすることができます。
最後は、以前にも紹介させていただいた、PEラインをリールへ巻く際に活躍する「電動ラインワインダー」。
巻く時にテンションを掛けることができるので、オススメですよ。
ハピソン公式「電動ラインワインダー」詳細ページはこちら
ぜひ、参考にしてみてくださいね! 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。