おなじみメジャークラフト・ヒロセマンによるSLJ(スーパーライトジギング)実釣ムービーを配信しました。
ムチャクチャ豊富な魚種を軽~いタックルで釣りまくる、オフショアエントリーにも最適なイージーさとゲーム性の高さを実証してくれたヒロセマンであります。
さてさて、そんなヒロセマンが使用していたジグはスモールシルエットのタングステン製ジグ。
今回は、そんなメタルジグに迫ってみたいと思います!
巻いてよし、シャクってよしジグパラバーチカルTG
ジグパラバーチカル自体、そもそもが巻いてよし、シャクってよしの万能ジグ。
タダ巻き、軽いワンピッチ、そして巻きやシャクリ後のフォールではフラッシング。とにかく使いやすさが魅力。
そんなバーチカルにタングステンの60g、80g、100g。スモールシルエットはSLJにおいてハイプレッシャーな場面で効果的で、細長いベイトを追っているターゲットがいる時にもハマる。
もちろん速潮でも釣りを快適にしてくれる。
ウェイトは60g・80g・100gの3種。カラーはピンク、レッドゴールド、ゼブラグロー、シルバー、グリーンゴールド、ケイムライワシ、ケイムラカタクチ、ゼブラレッドゴールドの8色。
【ジグパラバーチカルTG公式製品ページは→コチラ】
ジグパラTGに80・100・120g追加
元祖TGのジグパラTGに80、100、120gが追加されました。
これまでは10~60gでショアジギング、オフショアではSLJの中でも比較的浅場をカバーするウエイトでしたが、さらに広くカバーすることになります。
ジグパラバーチカルTGでも少しキツいかなぁ…といった深場や速潮の状況にも対応!
ジグパラTGにライブベイトカラー
そしてみんな大好きライブベイトカラーがTGに追加。ジグパラTGのライブベイトカラーは、24g、32g、50g、60gに加わります。浅場でのSLJのほか、ショアジギングにももってこいのウエイト。
基本的にはリトリーブ特化型なのがジグパラTGで、特に根魚にはかなり強い! またタダ巻きで追ってくるような状況下でのマダイジギングにももってこいなジグとなっています。
【ジグパラTG公式製品ページは→コチラ】