こんにちは! 岡山県の野池やダムでオカッパリをメインに釣りをしている森下 広大(もりした ひろき)です。
さぁ、夏のバスフィッシングといえば…お待ちかね「トップウォーターゲーム」の季節!
水面で激しいバイトシーンが見られるのが醍醐味ですよねぇ。
しかし真夏で炎天下での釣りは、バスにとっても…人間(アングラー)にとっても厳しい状況というのも事実。
そこで、コレからの時期の僕なりのトップウォーターメインの釣り方をご紹介したいと思います。
森下 広大(Hiroki Morishita) プロフィール
岡山のバスフィールドがホームグラウンド! 野池やリザーバーほか、オカッパリスタイルでの釣りを得意とする現場型アングラー!
基本はトップウォーターからのスタート
まだ水温が上がりきらない朝マズメは、やっぱりトップウォーターから!
使いドコロと使用ルアー
夏場の高水温期は、インレットやアウトレット、岬周りなど「水が動く場所」がキーポイント。
朝マズメの良い時間帯も、もちろん狙いは水が動く場所になります。
ここで使用するルアーは、現在開発が進められているガンクラフトのプロトルアーでもある「ジョイクローラー」や、あのジョインテッドクローの元となった名作「ジークロー」。
ガンクラフト公式「Z-CLAW(ジークロー)」詳細ページはこちら
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