ビッグМ2.0【メガバス】
2020年6月末登場予定
そして最後は、発売間近の2mレンジをメインレンジとする「ビッグМ2.0」! 2mがメインレンジながらロッドポジションなどを工夫すれば、かなり浅いレンジを引けるとのこと。
琵琶湖はもちろん、シャロ―レイクやオカッパリなんかでも使えそうな汎用性の高さも魅力!
プロデュースはもちろん…琵琶湖の管理人ともいわれる鬼の塾長、サトシンこと佐藤信治さん!
Length | Weight | Price | Type | Depth | Hook |
126mm | 2oz. | 2,300円税別 | Floating | Max 2.0m | #1/0 x 2pics |
低重心フラットサイドボディは、ローリングアクションの切れ味をより鋭く、タイトなスイミングによって広域レンジにアピールする圧倒的な明滅インパクトを発生。強烈なフラッシングがボトムに潜むビッグバスを魅き付けます。
ハイドロダイナミクスボディによって引き抵抗は極めて少なく、広域エリアのサーチや長時間使用による疲労を徹底軽減。軽快なリトリーブで多くのターゲットとコンタクトできる快適なビッグクランキングを実現しました。高比重ウエイトをアンダーボディに敷き詰めた「3連式重心移動システム」は、巨大な扁平形状をものともしない、向かい風を切り裂いて長距離弾道飛行する圧倒的なロングキャスタビリティを発揮。ビッグクランキングでは必須となる長距離のプロダクティブゾーンを生み出します。
BIG-M2.0はこれまでのビッグクランクとは一線を画す、稀代のパフォーマンスを発揮します。
出典:メガバス公式HP
【BIG-М2.0】佐藤信治がメガバスの新作マグナムクランク「ビッグM2.0」を生解説
カラーラインナップ
カラーラインナップは11色展開の予定!
以上、ビッグMシリーズをご紹介しました! 6月に登場する2.0を含め、ビッグMシリーズは3兄弟に!
シチュエーションなどで、色々使い分けてみたいですね!
メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。
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