水中で45分間の呼吸を可能にするという夢のような発明品として話題の人工エラ「トリトン(Triton)」だが、クラウドファウンディングで出資金、約900000ドル(約9900万円)を集めながらも、現実不可能として開発を断念することとなったようだ。
実現すれば、ボンベなしの軽装で魚の如く水中を泳ぐことができると期待されていただけに、非常に残念…
個人的にはルアーの水中動画撮影に最高やん!っと思ってたので、今後、有志の手によって引き継がれることを切に望みます。
出典:YouTube Triton gills